再生医療で女性死亡!クリニックと培養センターに業務停止命令

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厚生労働省は13日、脂肪由来幹細胞による再生医療を受けた60代の外国籍女性が死亡したことを受け、医療法人ネオポリス診療所銀座クリニックとJASC京都幹細胞培養センターに対し、関連業務の一時停止を求める緊急命令を出しました。
女性は10日に幹細胞投与を受けましたが、同日中に容体が急変し、救急搬送中に心肺停止状態で死亡しました。死因は不明です。
細胞は韓国の施設でも製造されており、厚労省は日本向け出荷停止を要請しました。厚労省は原因究明を進めるとしています。

引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/76c970a656598289a17fef4a6173df194022fb5b

みんなの意見

001 名前:NoName
当方外科医です。こういったエビデンスのない治療にでも藁にもすがる思いで高額な費用をかけて治療を希望してきた患者さんも一定数見てきました。特に癌治療においてはこういった搾取ビジネスが横行している現状に憤りを感じます。癌免疫療法で投与翌日に急変してお看取りした患者さんを経験してからはお勧めしないようにしています。お金儲けのためにいろんな業種の方が参入してい甘いお誘いもありますが、医師の皆様にはもう一度医師を志した頃の原点に立ち返って、本当に患者さんのためになっているのか考えて欲しいと思います。
002 名前:NoName
自分の細胞を培養する再生医療は、身体のさまざまな問題を解決できる有望な手段として、各国で研究が進んでいる。若返りにも効果があると言われている。
この記事には、「治療に用いられた細胞加工物は、京都市の施設と、韓国・ソウルの「RBio幹細胞培養センター」で分担して製造されていた。緊急命令の対象は国内に限られるため、」と書いてあるが、これが日本国内の問題なのか、韓国の問題なのか、クリニックの取り扱いのまずさなのか、よくわからない。培養施設で問題はなくても、細胞を海外に送ったりしていたら、輸送途中で何らかの悪影響が及ぶ可能性もある。
細胞培養は日本国内にとどめておいた方が良いだろうし、自己細胞以外ならばドナーも日本人に限定しておいた方が良いだろう。
再生医療は有望な分野だ。iPS幹細胞培養も含めて、どんどん研究を進めていくべきだ。
003 名前:NoName
このタイプの幹細胞治療は、慢性疼痛に対してはまだ十分なエビデンスがあるとは言えず、研究段階に近い治療だと聞いています。そうした背景もあって、保険の利かない自由診療として行われている面もあるのではないでしょうか。

再生医療という言葉のイメージだけで期待が大きくなりすぎないよう、治療の位置づけについての説明も大事だと思います。

004 名前:NoName
再生医療そのものを否定する話ではないが、自由診療で高額な治療を行う以上、安全性の確認や副作用時の対応体制は保険診療以上に厳格であるべきだと思いますね。
期待をあおる説明ばかりが先行し、何か起きた時ら他の医療機関任せでは信頼は成り立たないですよ。まずは原因究明を徹底し、同種治療の審査や情報公開をもっと厳しくしてほしいです。
005 名前:NoName
加工物、培養、よく考えると怖い話だね。無菌室で培養してたのかとか衛生面が気に成るなー。体に入れる訳だから完全無菌状態なのをどのように確認できるのか?再生医療の効果にはまだ疑いが大きい。
006 名前:NoName
当方、クリニックやサロンのHPを多く手掛けていますが、幹細胞、ヒト幹細胞培養液等資格持ちでない整体、美容サロン等でも聞く言葉です。
内容を振り返ると、美肌ケア、育毛など多種多様な施術に用いられます。このニュースでは、脂肪吸引やら慢性の痛みやら、なにやら医術ポイ表記ですが美容外科か病院の自由診療メニューだったのでしょうか?

ちなみに、幹細胞って?効果は?とサロン経営者に聞いても再生医療でも使われる以上の具体的な施術での効用は理解できていないようです。というか、納得いく説明解説ないけど、イメージを勝手に図解化などしてます。

007 名前:NoName
がん治療でも効果不明の自由診療が存在している。

実際、記事の再生医療もそうだが、がん患者につけこんだ効果のない民間療法が後を絶たないし、標準治療を選択しなかったばかりに寿命が短くなってしまった方も少なくない。

悪い輩は、冷静な判断が出来なくなることや視野狭窄に陥らせる方法に熟知しているため、専門家に相談することが必要。

悪徳治療を勧める業者に対する罰則はもっと厳しくするべきだと思う。

008 名前:NoName
別の記事では投与後間もなく急変しているとありました。
急変の症状が書かれていないので分かりませんが
救急車内で心肺停止になっているとのことで
細胞の塊が血管内で詰まる血栓や、肺塞栓などの塞栓性合併症が起きた可能性もあるのではないかと思います。
009 名前:NoName
再生医療は本来大きな可能性を持つ分野だが、科学的根拠が十分でない段階の治療が高額な自由診療として広がっている現状には不安も感じる。今回のように海外施設で培養した細胞を用いるなど体制も複雑で、責任の所在も見えにくい。最先端医療への期待と患者の安全をどう両立させるのか、徹底した原因究明と制度の見直しが必要だと思う。
010 名前:NoName
以前仕事を通して緩和ケア科の医師と関わりを持つことがありました。私は他事業所の職員だったのですが、MSWと医師、ケアマネと私と当方事業所の職員で医師呼びかけのもと何度もカンファレンスを重ねました。
医師は患者本人の疼痛コントロールはもちろんのこと、残されるご家族のケアまで考えて主導して下さいました。医師の方は高圧的な方も居られる中でその医師は最後まで患者本人らしさを保ちながら家族との時間をどう過ごせるかを常に考えて下さって本当に頭が上がらない思いでした。
医師本人が患者だけでなく家族のケアまで真剣に考えてチームを引っ張って下さっことはとても心強かった思い出があります。
ここまで患者さんのことを考えて下さる医師がいる一方でこのようなことが起きて大変残念に思います。
011 名前:NoName
ペットの医療業界でも、高額な細胞療法を勧める獣医が存在しています。

我が家の話で恐縮ですが、年老いたペットに対して、私の知らない間に妻が細胞療法を取り入れていました。
言葉を話せないペットが病気になった時、できる限りのことはしてあげたい。その思いは十分に理解できるのですが・・・
病院に検査機器も無い、手術も出来ない、それでいて物販には勤しむ獣医さんの口車に乗せられ、十分なエビデンスもない治療を試すことになりました。私は当然反対。すると、「本も出版していて、SNSでもたくさん発信している先生が勧めている治療だから大丈夫。それを反対するなんて、この子のことを大切に思っていない証拠だ!」と夫婦喧嘩にまで発展しました。
結果は推してしるべし。

一度だけその病院に同行したことがありましたが、その獣医は私とは目も合わせず、妻にだけ色々と売り込む始末。
動物医療の業界の闇を垣間見た気がしました。

012 名前:NoName
再生治療によって引き起こされた事故なのか確定するには、更なる調査が必要ですが、厚労省が対象の事業者に対して業務の一時停止を発したのは重大だと思います。

医療を受ける上で欠かせないのは、副作用で人によってどう言った反応が出るのかは、医師でも難しいのが現状だと思います。

いずれにせよ、亡くなった要因を徹底して探し、こう言ったことが起きない様に事前に対策を進める必要があると思います。

013 名前:NoName
以前救急隊員から聞いた話だがクリニックで急変した患者がいるとのことで現場に行ったが、そこの医師は早くどこかに運んでと他人事みたいだったそうな。再生医療って急変対応できる大きな病院に限るほうが良くないだろうか。
014 名前:NoName
再生医療という言葉だけが先行して、効果や安全性が十分に確立されていない自由診療が広がっているのは以前から指摘されていました。
本来、幹細胞治療はまだ研究段階のものも多く、「最先端医療」というイメージだけで受けるのはリスクがあります。
原因究明はもちろんですが、自由診療の再生医療の安全管理や説明義務について、国もより厳しくチェックする必要があると思います。
015 名前:NoName
まだ歴史が浅い再生医療ですから、安全性に関する経験知が少なく、その治療を受ける場合には重篤なリスクを負う可能性についての相応の覚悟が必要と思います。死亡や重大な副作用の可能性も含めたリスクの説明を十分に受け、それを承知で受けた治療なのでしょうが、結果として悔いる結果になったことは大変残念だったと思います。治療適用の承認を受けるための臨床試験は症例数の限界から全てのリスクを拾いきれていたわけではないでしょうし、検証期間も十分ではない。患者のその時々の状況によって全く想定していなかったことが偶然起きることもあるでしょう。

そもそも人間の機能の複雑さと、まだ良くわかっていないであろう再生医療が人間の機能や恒常性に複雑に影響する複合的絡み合いから、考察できることにも限りがある中で、このような恐ろしい事例を二度と起こさないための方策を正しく作り上げることができることが本当にできるのでしょうか。

016 名前:NoName
培養は常にコンタミ(contamination:汚染)との戦いです。培養液は当然培養する細胞にとって必要な栄養素が入っているし、細胞のにとって適温の37度で培養されますから、その条件は細菌やカビにとっても非常に発育しやすい環境です。
小林製薬の紅麴の培養では、カビがはえて、そこから腎臓に有害な物質が産生され大きな被害が出ました。
再生医療の細胞培養も同様に細菌やカビが増殖することがありますから、今回もそれらが繁殖して、有害なエンドトキシンなどが発生して、それを体に戻したときエンドトキシンショックが発生したのかもしれません。細胞培養は厳格な無菌操作が必要で、いつこのような事故が起きるかもわかりません。
017 名前:NoName
同日中に容態急変は異常に感じます。原因は、治療ミス、生産時の問題、合併症など様々な理由が考えられますが、非常にレアなケースが出てしまったのか、もしくは何らかのプロセスが危うい状態だったのかは気になります。この点詳細調査されるでしょう。

またリスク説明が十分だったかについても非常に気になります。特に一般的ではない治療を行う際は十分なリスク説明がなされるべきでしょう。

018 名前:NoName
詳しくはわかりませんので、今から言うことは間違っているいるかもしれませんが、一言いいですか。第1に、どの医療施設でも使用するということは、どうでしょうか、疑問です。医師といえど、未熟な営利目的の医師も多くいる。第2に、再生指定医療機関を決定することが重要ではないでしょうか。第3に、再生医療医師の資格が必要だと思います。一定期間研修する。講習を受ける必要があると思います。認定医、指定医の制度が必要だと思います。再生医療は、世界的に注目されていると思うので、厚生労働省の勇み足が本当に大丈夫ですかと、患者が不信感を持ったら最後になってしまいます。
019 名前:NoName
患者さんから皮下脂肪を吸引し、脂肪組織中に含まれる間葉系幹細胞を分離する。もう一方で患者さんから採血して、遠心分離により多血小板血漿を調製する。
多血小板血漿にはPDGF等の増殖因子が含まれ、これを用いて間葉系幹細胞を培養して増やし、増えた間葉系幹細胞を患者に戻す治療法です。
脂肪由来間葉系幹細胞も多血小板血漿も本人由来なのでリスクが低いとされ、自己血輸血と同様、一定の施設要件があれば医師の裁量で実施されてきました。脂肪吸引は美容整形で一般的に行われている自由診療であり、それにプラスαの位置づけなのです。
国が承認するiPS細胞等の再生医療とは異なり、治療効果は不明であり、安全確保も厳重とは言えません。
020 名前:NoName
紅麹問題でも明らかなように厚労省は事後対応が中心ですね。昔から被害が出ないと動かない。だから薬害とか医療事故を繰り返してるのかなとも思います。

医療業界、製薬業界、厚労省のトライアルが安全重視になっておらず各業界、事業者任せの傾向が強いために管理が甘いところでポロポロ問題を起こす構造なのだろうと思います。

厚労省から医療関係を切り離して監督を強化する必要性が増していると感じます。

021 名前:NoName
私も、頚椎椎間板ヘルニア術後、一日中、耐え難い神経障害性疼痛で苦しんでいます。
こういう、幹細胞を用いた再生医療は全国のクリニックでやっているのが現状です。
果たして少しでも痛みやその他で苦しんでいる人たちの症状が軽減した人がいるでしょうか?
厚生労働省は、このような自由診療の再生医療を全面的に禁止すべきです。
クリニック側の収益そのものです。
脊髄刺激療法(保険診療になった)も2回受けましたが、全く効果がありません。
脊髄刺激療法のトライアルだけでも、頚椎椎間板ヘルニアの手術と同等の金額が病院側に入ります。
これも、昔のように自由診療に戻すべきです。
つい保険診療だし、治るだろうと思い受けてしまいました。
SNSでは、効果があた者のみがUPしているだけです。
それも怪しい。
禁煙外来と一緒で、病院側の収益そのものです。
厚労省も、何か事故等あった時しか動かない。
022 名前:NoName
医師ですが、PRP療法はやったことがありません
聞いた話としては、副作用の低いステロイドという感じです
炎症の痛みをとる効果は期待できますが
根本的な治療ではないと思います
なら高い費用を使って患者さんに勧める必要は無いと思います
良い物ならだんだん広まり保険が使えて安くなります
良い治療として一般化した療法もいつの間にか悪い療法となるものもあるように、評価は難しいです
023 名前:NoName
日本の保険診療は素晴らしいです。安全性・有効性が証明されたら、どんなに値段が高くても承認されて保険(ほぼ国民の税金で)で受けられますから。
その中で、なぜあえて高額な自由診療に手を出すのか、疑問でなりません。「それが本当に有効な治療なら日本なら保険診療になっているはずです。」たまにがん患者さんから相談を受けたらそう回答しています。
また、前に勤務していた病院では他院の自由診療で生じた合併症についての診療はお断りしていました。得体が知れないし、自由診療を行った場所が責任を持って対応すべきという考えからです。また美容外科などでは自由診療の合併症に対する診療は自費(保険がきかない=高額)になることも多いのでその点も注意です。
これらを踏まえて、悪徳業者(もはや医師と呼べない)に唆されて自由診療を受けるかたは覚悟を持って受けてください。藁をもすがるとは言いますが、そのほとんどは藁以下です。
024 名前:NoName
脂肪から幹細胞って採取できるんや…って思ったが、本当でした。
関節炎やアンチエイジングで使用されていて、安全性が低いわけではなさそう。
慢性疼痛の治療ということなので、関節炎を抑えるための施術(膝軟骨の再生)だったのかな。ただ、膝に注入していきなり死に至るとは考えにくく、同時に点滴注入(美容目的)も行われたのかも知れないですね。

厚労省の対応からして、培養された幹細胞に問題があったのかも知れませんが、ただちに「再生医療は危険」という話でもないように思います。

025 名前:NoName
今回の再生医療の事故が、再生医療の研究・発展に影響しない事を願います。

それには、原因の追究が必要だと思います。

どこが、間違っていたのかを、関係した医療機関が、結論がでるまで、調べて欲しいと思います。

調査に、研究者も協力すべきだと思います。

026 名前:NoName
幹細胞投与は、慢性疼痛に対する一般的な治療法ではないんだな
一般的には普通に鎮痛剤が用いられて、痛みを緩和するリハビリが行なわれたりしている
ネットで検索すると、幹細胞投与のほとんどが美容外科で行なわれていることから考えると、
慢性疼痛の治療を建前とした若返りを期待する治療なんだろうな
027 名前:NoName
私の場合はPRP治療にかなりお金を注ぎ込みました。
プロスポーツ選手なのでなるべく手術せずに治せる方法を模索する中で行きつきました。
手術すれば治るにしてもリハビリが長期化する上にパフォーマンスが落ちる可能性もある、PRPならその心配がない、とアスリートに対して本当に上手い商売でした。
結果としては一部分には効きましたが大部分には効きませんでした。
腱が炎症や少し痛んでいる箇所には効きました。私の場合は。しかし完全に断裂や部分的にでも断裂してしまっている箇所には効きません。厄介なのはそれをドクターが理論的に説明しないんですよね。
アスリート仲間でPRP治療をしているやつは多いですが、チームドクターも理解しきれていないのが現状です。
私は百万単位注ぎ込んで結局断裂している箇所は大学病院で手術してリハビリして治しました。
自由診療は完全に自己責任ですね。
028 名前:NoName
ラットで行われた間葉系幹細胞の再生医療研究で脂肪系幹細胞は炎症を惹起することが知られている。そのために再生医療の分野では候補から外されており、骨髄系幹細胞が実用化されている。なぜトンデモ再生医療をする輩たちはそんな脂肪系幹細胞をわざわざ使おうとするのか。脂肪系幹細胞が簡単に採取できるからだろうな。骨髄系幹細胞は骨髄穿刺しないといけないし。
029 名前:NoName
このクリニックで提供されてきた治療は、薬機法に基づく「再生医療等の承認」を取得したものではないと思うのですが、クリニックのウェブサイトを見ると「厚生労働省より認可を受けた委員会を設置し」とか「厚生労働省による承認を受けた治療計画です」とか、有効性や安全性について何がしか厚労省のお墨付きがあるように誤解させるような文言が並んでいます。
正規の薬事承認を受けていない治療を提供する場合は、上記のような紛らわしい表現を禁止するとともに、承認は受けていない旨を明示させるような行政指導が必要でしょう。もちろん、治療を受ける側も注意しないといけませんが。
030 名前:NoName
いわゆる一般の保険医療はどんどん割が合わなくリスクもあって若手医師から敬遠されるようになり病院は潰れるところが増え医師の数が増えても一般診療科には進まず美容など含め自費扱いの道に走る医師が多くなってしまいました。薬も麻酔も入手がどんどん難しくなっていて実質完全に医療崩壊が進んでいます。
いわゆる直美と言われる研修後すぐに美容に進む医師 歯科では直ぐにインプラントに進む医師
実際経験不足からトラブルも多くなっている現状
技術を習得したくても大学では医師の働い方改革の影響で現場での経験が積みにくくなってしまいました。時間になったら研修医も帰さないと教授が処分されてしまう。
誰が考えたんだ!?現場も嘆いている
この国の医療は急速におかしくなっています
031 名前:NoName
脂肪由来幹細胞を点滴、幹細胞を培養して注射、がん免疫療法、若返り治療、アンチエイジングとか看板とか広告でよく見かける。エビデンスは不十分なものも多く、数百万円もするらしいが、stem cell tourism(幹細胞ツーリズム)ってのがあるくらいで、色々受けてる人がいるみたいね
日本は届出だけしたら、有効性を証明しなくても提供できる。これからiPSの臨床研究が進んでいくだろうから、そろそろ規制をかけたらいいと思う。iPSはそもそも管理からハードル高いから強めの規制で一人勝ちするような気もするが
032 名前:NoName
幹細胞治療は著効のものとそうでないものがある。脂肪肝の治療、軟骨の再生、腱や靭帯損傷の治療、損傷組織の再生、自閉症などによく使われるが、神経疾患に対する幹細胞治療にはまだいろいろと課題がある。また、培養液の管理の仕方によっては老廃物や不純物が混入している可能性が高い。玉石混交と言われるのが幹細胞治療。高い治療費を支払って命を落とすようではよろしくない。
033 名前:NoName
こういう山師的な治療法については罰則を強化しても効果は弱いんじゃないかなぁ。
それよりもこういった治療法についてのリスクを広報したり、セカンドオピニオンを制度化するなどして対策を強化しなければこういった医療事故は無くならないのではなかろうか?
034 名前:NoName
昔、医業にたずさわる方から聞いたお話ですが医者はエビデンスのしっかり確立した世界だから少しでも実験的な要素のある行為は出来ないようになっている、って伺ったことがありましたが違っていましたか?それから今でも患者さんに寄り添ってお話を1時間も聞いてあげると(例:精神科医)仕事的には報酬が報われない、という制度は変えた方がいいです。
035 名前:NoName
自家細胞を培養して、本人に戻しても普通なら免疫の拒絶反応などは出ないはずなので、培養のやり方が悪く何らかの問題を抱えた細胞を戻したということだろか。
白血病が寛解した人達の中には、その後の再発予防のために保険の効かない高額な費用を出して自己免疫細胞を増やして、体に戻す治療をやる方もいると聞いています。
記事の方は、脂肪細胞とあるので美容関係だったのかも知れませんね。本来安全なはずの治療で亡くなってしまうのでは本末転倒です。
しっかりと原因究明をして、充分な賠償がされると良いのですが。
036 名前:NoName
私の妻を8年前にガンで亡くなりました。本当に藁をもすがる気持ちで同様な治療を受けました。500万近くかけて結局何の効果もなくなくなりました。
毎日下腹部に打つ形態でした。亡くなった後、冷凍庫に残っていました。それを捨てる時の情けなさ悔しさは忘れられません。
厚労省は自由診療とはいえエビデンスがないものは取り締まってもらいたい。
037 名前:NoName
この記事の脂肪細胞から採取した幹細胞って、単に組織幹細胞じゃないの?そうだとすると、この幹細胞は脂肪細胞にしかならないよね?ips細胞のような多能性幹細胞なら6つの山中因子を調整することで多種の幹細胞に変化させることができるけど・・・
そうなると、そもそも脂肪細胞の幹細胞を注射して症状が改善するもんなのかな?
例えば、先日承認された心筋シートはips細胞から心筋細胞に分化誘導してシート状に培養したもので、心臓に貼り付けるから心臓の治療に役に立つんだよね。
038 名前:NoName
凄い高額な治療費でしょうね。
藁にもすがりたい思いを悪用してる。
本当に許せない。
末期癌の身内がいますが、病気を検索すると怪しい自費治療が凄い出て来る。
法的に取り締まって欲しい。
039 名前:NoName
まず、被害者の方のご冥福をお祈りいたします。
知り合いが再生医療の研究をしているので興味をもってこの記事を読みました。
記事の印象は、
1.何が何やら全く分からない
2.山中教授が育ててきたiPS細胞による再生医療に風評被害がないように
と思いました。
あくまで推測ですが、外国人が外国人に施して事故になったように思います。
厚生労働省の許可は得ているようですが、それだけで判断するのは難しいだろうと感じます。
現状は、新しい産業が興っているときだと思うので、アクセルとブレーキの加減が難しいように思います。
040 名前:NoName
最先端の再生医療を名目に暴利を貪る悪徳医師が増えてるんでしょうね。当事者たちは悪意がないとしても確かなエビデンスがない商材で利益をあげようとしています。厚労省も注意喚起に力を入れていただきたいですね。
041 名前:NoName
怖いな…
再生医療と聞くと
近代的で改善するイメージだったけど
人が亡くなる事故に繋がるニュースは初めて聞いた

痛みや症状を改善しようと思って再生医療を受けたんだろうに
命を落とすことになるとは想像してなかっただろう
銀座のクリニックということで
金銭面でも高価なものだったと想像する

私も金銭面で余裕があれば
症状によっては再生治療受けていたかもしれない
いち早い、原因究明を求める
患者さんは可哀想にな

042 名前:NoName
このような自由診療で何かあった場合に保険診療の施設が迷惑を被る仕組みはよろしくない。本来は自費診療の銀座の医院が責任を持って診る必要があるし、他院に回すならそれも自費診療で診るべきで、貴重な保険診療を使わないで欲しい。保険で認められない行為をしておいて何かあったら保険診療に丸投げ。それは病気ではなくて自由診療の治療の副作用だから治療費は本人か銀座の医院が負担するべきで関係ない我々の血税を使わないで欲しい。しかも救急車にも税金かかるし。
043 名前:NoName
がん治療として考えるからおかしくなるわけで、
実際大学病院でも腎不全、肝不全など特に炎症を伴う疾患にはエビデンスに基づき行われています。
治療そのものが悪いわけではなく培養施設に問題があることが多いです。
ちなみに重大な副反応の血栓症や発熱など軽微な副反応まで含めると副反応の発生率は3%ほどと言われ、重大なものは0.1%程度です。
044 名前:NoName
食道癌に適応のなかった免疫系抗癌剤が自由診療として開業医により投与された 薬剤性肺障害で危うく亡くなるところであったがなんとか一命をとりとめた 開業医は関連がないの一点張り お咎めなしかつ患者も開業医を悪く言わなかった かなり驚いたが、何かが奇妙に釣り合うことがあるんだなと勉強にはなった
045 名前:NoName
まだエビデンスも多くないので安易に再生医療を過信してはいけないと思います。
ただ、将来的にはもっとエビデンスや安全性も確保できればいいですが
今はその途中、使うなら命の保証も覚悟して
自身で責任を負うならいいですが・・・過信と安易は危険です。
046 名前:NoName
あのビルゲイツから名指しで誘いを受けてたらしい兄が肺がんで闘病中の際に色んなサイトを研究して「自分の尿を呑んでみようかと思ってる」と言った。どうも自己免疫を高める作用があるとのこと。私は即座に「やめとけ」と答えた。
世の中には様々な怪しげな治療法があるようだ。
私は一時PSAが50を超えた時があった。完全に癌だと思っていたが、生検では癌は見つからず、結局肥大の手術をしただけだった。それから何となく「俺は癌にはならない体質なのかも」という正常化バイアスが出てしまっている。
私はもし癌となっても標準治療しかするつもりは無い。ただビタミンCの大量摂取だけやるかもしれない。
047 名前:NoName
保険適用外の治療というと、何かすごい劇的な効果が期待出来るものと考える人が多いと思うけど、実際はそうじゃないんだよね。十分なエビデンスがないから保険適用出来ないだけ。
だから、例えばガンなどの手術でも保険適用される標準治療ほど信頼できるものはないということね。
048 名前:NoName
嫌だね。藁をもすがる人たちの心を利用するような金儲けは。
治らない病気、絶望しかない状況だと人は本当に藁をもすがる気持ちで、ひょっとしたら?という本来無い可能性にも光を見出す。
それは水であったり、こういった治療法であったり、時に宗教であったり。
うちの祖母がそうだった。隣に住んでいたのに気付いてやれなかった。祖父を失って自身もパーキンソン病になっていることがわかったあたりから様々なものにハマっていった。水、灰、水晶。形はいろいろあれどどれも謳い文句は同じだった。
蜘蛛の糸を信じようとする人たちの僅かな希望をビジネスにするのは自身の悔いもあって絶対に許せないし、認めたくもない。
049 名前:NoName
再生医療の現場医師です。現在の日本の実態に強い危機感を抱いています。
最大の問題は、許認可運用の形骸化です。1疾患ごとの認可申請には多額の手数料がかかるため、多くの院が「慢性疼痛」の名目で認可を取得しています。「どこかが痛い」と言えば事実上全身どこでも投与可能になるからです。
その結果、今や患者の約9割は中国人の富裕層。実態は「疼痛治療」を建前としたアンチエイジング目的の投与です。さらに深刻なのは、過度な商業主義により不適切な勢力が経営に関与する例も散見される点です。
幹細胞治療には、既存医学を覆す劇的な改善例が確かに存在します。だからこそ、一部の不透明な「ビジネス」で終わらせず、厳格な臨床試験によるエビデンス構築が急務です。このままでは医療としての信頼が失墜し、真に治療を必要とする患者に届かなくなります。規制の再整備を強く求めます。
050 名前:NoName
交通事故で脳が損傷し後遺症がのこり、治らないとは言え藁をも摑む気持ちで一縷の希望を探してますが、藁だらけで納豆になりそうです。
しかし折角とりとめた生命はまだありますので、希望の光を求めて藁を掴みつつ、納豆になりながらでも生きていきます。
脳を治せる薬が出るまで長生きしたるぞー
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