茂木敏充外相は17日、イランのアラグチ外相と電話協議を行い、イランに対して湾岸諸国の民間施設やインフラ施設等への攻撃、ホルムズ海峡における航行の安全を脅かす行為を直ちに停止するよう強く求めました。
また、ペルシャ湾内に日本関係船舶が多数留め置かれていることへの懸念を表明し、ホルムズ海峡における全ての船舶の安全確保に向けたイラン側の適切な対応を求めました。
両外相は、事態の早期沈静化に向け、引き続き意思疎通を継続していくことで一致しました。
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/b92ad08d13f055ee34018c62dc1ea7c9262c1ada
みんなの意見
アメリカの艦船派遣要求に応えるのか、艦船派遣をせずイランに日本船舶を自由に通してもらうのか、
今後の日本の未来を決める重大な局面をむかえました。国益最優先で考えてもらいたい。アメリカやイスラエルの都合で流されてはならない。
アメリカとイランの戦争以前に、日本に対して無茶苦茶な事を言ってきているのはイランではなくアメリカだ。このままその場しのぎでアメリカに追従すれば、国際社会からの信頼は低下する。トランプもこのままいけば中間選挙までだろう。それまでの辛抱と思って、言い方に気をつけながら、この戦争には関与できないとはっきり言うべきだ。
日本国憲法第9条によって非軍事的で中立的な国家と認識され、日本船舶の安全運航にも一定の寄与があったと考えられる日本は、近年自由民主党による、米国に言われるがままの、過剰な防衛力強化や法改正によりそのイメージが変化しつつあり、その結果、とりわけホルムズ海峡のような緊張の高い海域において、日本船籍であること自体が従来ほど保護対象と見なされなくなるのではないかという懸念が生じている。
イランはアメリカ・イスラエルに加担しない国であればこれまで通りホルムズ海峡を渡らせると明言しています。実際中国やインドの船は通常通り渡っています。そしてそれはアメリカと同盟国である日本も例外ではないのです。
アメリカ・イスラエルが勝手に始めた戦争に加担し、あまつさえイランから敵国認定されればこの国は戦場になります。自ら戦争に参加することになります。日本にとってはデメリットしかありません。
第一国際法違反の加害者…アメリカ・イスラエルに賛同しない、加担しない日本の姿勢こそが求められているのであって、先制攻撃を受けたいわば被害者であるイランだけを非難するのは大間違いです。
日本はいい加減アメリカの言いなりはやめてください。
停戦の仲介なんかしなくてもいい。日本は独自外交でイランとの交渉をまとめ、堂々と国旗を掲げてホルムズ海峡を航行すればいい。国益というものは、自国の利益を確実に獲得してこその意味がある。アメリカを基準に置くから、目指す視点がズレてしまう。日本は独立した国家であることを示すのなら、絶好の好機であるというぐらいの覚悟を持って、堂々とイラン政府と交渉して旗を掲げ、海峡を乗り越えてくる姿勢を示すべきだ。そういった過去を持っている。高市首相には、それぐらいの覚悟を持って事態に当たって欲しい。
ホムルズ海峡の通過を認めてもらうなら、最低限自衛隊の派遣はしないが大前提。そのうえで米国との停戦交渉を仲介してこそ日本の価値を示せる。
だけどトランプとの会談では何か余計なことを呑まされて帰ってくるのではないかという不安は抜けない。
米国には逆らえないのは分かるけど、中国やインドは海峡を安全に抜けられている中、日本が国益を害するのは良いのかということも考えていかなくてはいけないと思います。
イランとしても孤立するよりは、少しでも「味方」が欲しいところ。
しかし、日本は米国との同盟関係ゆえに、イランの「味方」にはなれない。
この二つの制約のあいだに生まれる“微妙な距離感”こそ、日本外交が長年培ってきた独自の立ち位置である。
日本は力で圧する大国ではなく、また対立軸の片側に深く踏み込む国でもない。
だからこそ、緊張が高まる局面で、当事者同士が直接向き合えないときに残される「細い対話の糸」をつなぎとめる役割を果たせる。
味方にはなれないが、孤立させない。
この“中間の空間”にこそ、日本の見出すべき活路があるように思う。
日本にとってホルムズ海峡の安全確保はエネルギーの生命線であり、今回の電話協議は非常に重要な意味を持ちます。
事態が沈静化し、紛争が終結した後のイランの復興には、長年良好な関係を築いてきた日本のODAや技術協力が欠かせないはずです。日本は中東において独自の外交カードを持っています。
今回の茂木外相の働きかけが、実際に事態の沈静化や終戦に導くのか、あるいはさらに緊張が拡大していくのかは、すべて結果次第です。
しかし、もしこの日本の外交努力が実を結び、平和的解決へ導く大きな役割を果たすことができれば、その外交手腕は高く評価されるでしょう。結果を出せば、茂木氏が次期総理候補として台頭してきても全くおかしくはありません。今後の動向に注目したいです。
日本とイランは友好的関係にあるので「インド船籍のタンカー2隻がインド海軍の護衛を受けてホルムズ海峡を安全に通過した」ことは大いに参考になる。
インドの外交は二枚腰といえるほど柔軟であるけれど日本も米国から言われたから艦船を出すのではなくイランに人道的支援として医薬品の供給をする見返りに日本タンカーの安全航行のため艦船護衛をするのもよい手段だと思う。
インドのタンカーがインド海軍の護衛の下にホルムズ海峡を安全に航行したとの事ですが、これがそのまま日本に当て嵌まるとは言えないでしょうが、日本もそれなりの交渉をイランとの間に持っても良いと思う。勿論同盟国であるアメリカへの配慮も必要で有りましょうが。今のままではどうにもこうにもならんでしょ。最早両国の間に入って仲介役でもしようかという気持無しではこの紛争を収める事は出来ないね。法律的にとかそんな小難しい事を言っていないで一人の人間としてどう行動を執るべきかを考えればやるべき事は一つしか無いよ。そういう努力に時間を費やして貰いたいと思って止まぬ。このままではどちらに付いてもどちらにも付かなくても絶対にこの紛争は収まらない。どんどん拡大していくだけだ。ガソリン代が高いとかも言えなくなって、石油そのものが入って来なくなったらどうするんだ。石油の代替措置は有ろうともイランは日本の大切な国なんだよね。
茂木外相によるイランへの直接働きかけは、日本独自の外交ルートとして意義ある対応だと思います。
自制を促すことで実績を作り、米国からの過度な要求をかわす狙いも感じられます。
一方でイラン側も対話継続を望んでおり、日本を完全な敵に回したくない思惑が見えます。
その意味で、日本は米国とイランの間で微妙なバランスを保つ、橋渡し役に近い立場にあります。
今回の対応次第では、エネルギー調達の方針転換を正当化する材料にもなり得ます。
外交と経済が直結する局面だと感じます。
中東情勢が緊迫する中で、日本との関係をどう築くかはイランにとっても重要なテーマになっているはずです。資源や地政学的な立場だけでなく、人や文化の交流を広げていくことで、より安定した関係が築ける可能性もあります。極端に聞こえるかもしれませんが、日本との関係を積極的に受け入れていく姿勢は、結果的にイラン自身の発展や安心にもつながるのではないでしょうか。対立よりも受容を選ぶという発想は、国際社会においても前向きで価値のあるものです。そうした考え方は、ある意味でとても素晴らしいと思います。
日本とイランの関係を語るうえで、あまり知られていない出来事があります。イラン・イラク戦争の最中、イラクが「48時間後にテヘラン上空を飛ぶ航空機を攻撃する」と警告した際、日本政府は自衛隊機を派遣できず、日本人救出が間に合いませんでした。その時、日本人を救出したのはイランではなくトルコ航空でしたが、その背景にはイラン側の協力があったとも言われています。中東情勢が緊迫する今だからこそ、日本は対立を煽るだけでなく、対話を重視する外交も大切ではないかと思います。
日本は西側の一員であり、日米同盟が外交の基軸にあります。一方で、日本はイランとも関係を持ち、意思疎通ができる数少ない国でもあります。
つまり日本は、西側に属しながら同時にイランとも対話できる立場にあります。
だからこそ、どちらか一方に合わせるのではなく、米国にはこれ以上緊張を拡大させないよう求め、イランには航行の安全を確保するよう求めるという形で、双方に筋を通す必要があります。
そのうえで、この「両方と話せる立場」を生かし、事態の沈静化に向けて粘り強く働きかけを続けることが、日本に求められている役割です。
日本は米軍を土台にした外交をしてきたけど、トランプみたいな想定外の大統領の出現が、対米依存外交の危うさを露呈しましたね。イランは独裁的な政権ですが、それを考慮しても今回のアメリカとイスラエルの暴挙は看過できません。イランに要求することも大切ですが、それと同程度以上に、イスラエルやアメリカの国際法を無視した態度を毅然と批判する必要があります。そうしなければ日本はイランや中東諸国の信頼を取り戻せないでしょう。また国内的には対米一極の安全保障でいいのかを議論するいい機会でもあります。日本の命運がアメリカ国民の気まぐれに振り回されるのは誠にリスク管理ができていないというほかありません。
旅好きで世界を旅している身として感じることは、日本人はフェアで誠実なイメージを、海外に持たれていると感じます。世界中から信頼されていると思います。
過去の第二次世界大戦の日本の振る舞いはありますが、それ以降の日本人の振る舞いの蓄積なのかと思います。自国の継続も大切ですし、一方で人道的な観点からイラン政治主導を、行っている体制にではなく、おそらく困窮しているであろう国民に対して人道的に同じ人間としてサポートしていって欲しいと願います
イラン(ペルシャ)と日本の奈良時代から続く約1300年の友好関係なら不可能ではない話だろう。戦後すぐに戦争に負け戦勝国に経済制裁を受けて原油に困ってた日本を真っ先に助けてくれたのもイランだった。今回の件イランは当然日本にイスラエルや米国に軍事支援・協力をしないでほしいと求めてくるだろうが、あの時の借りを返すのは今ではなかろうか?だってイランにあの時助けてもらったおかげで日本は高度経済成長期を迎えられ戦勝国への賠償金も完済できたのだから。日本の中東での原油依存度を考えても中東を切り離す選択はない訳だし。
それに今回の戦争は明らかにイスラエルと米国による宗教戦争であり侵略戦争になっている。ならばイスラエルや米国に協力・支援する義理はない。そもそも日本にしてみたら大義名分がないし見返りもない。約2000年も続く宗教戦争に安易に足を突っ込むな。どっちの神が正しいなんて誰も判断できない話なのだから。
日本は今、世界の安全に関わる重大な局面に直面しています。ホルムズ海峡の航行が脅かされる中、私たちは行動する責任があります。
艦艇を派遣し、イランで怪我をした人々に医療品を届け、家を失った方々に仮設住宅や毛布を提供する。この行動は、単なる支援ではなく、世界平和を愚直に信じる国の姿勢の表れです。同時に、米国や諸国に対しても、日本が安定に貢献する責任を果たすことを示すことができます。
かつて『おしん』を通して日本を好意的に思ったイランの人々のように、心を通わせ、信頼を築くことが可能です。
震災の際、私たちが支援を受けたように、今、世界の混乱を助ける光は日本の行動にあります。国民一人ひとりの力を結集し、平和と安定に貢献する未来を共に築きたい。
要求というからには対価が必要だと思いますが、日本は何を対価にしたのでしょうか。
茂木さんがこのタイミングでイランと交渉に入り、日米会談は明後日。
日本がうまく間に入って、ひとまずトランプを止めることを引き換えに通行を保証してもらう流れでしょうか?
そう簡単にはいかないとは思いますが、高市さんはアメリカの脅しに屈することなく、踏ん張って欲しいと思います。日本の未来のためにトランプなんかに負けないで下さい。
今回のインド海軍護衛でインド籍タンカーが通過できた要因は 先にインドで行われたイラン海軍含む合同軍事演習後にイランへ帰国途中 米海軍潜水艦からの魚雷攻撃を受け一隻が撃沈され 残った艦船をインドが人道的支援で国内の港に保護した事によるイランからインドへの謝意の意味が有るのではないか。日本政府も既に安全航行の働きかけは行っているはずであろうが このインド船通過とは意味合いは違うと思う。
この交渉は絶対に必要で元々イランとの関係性があるからこそできるものだと思うので、時間がかかろうと続けるべき。
訪米での首脳会談次第では意味をなさなくなるかもしれないけれども。
アメリカの要求にどのように答えるかは今後日本の世界での立ち位置にもの凄く影響するでしょう。
一方で原油の中東依存はに関してもリスクヘッジしておかなければいけない。
ここでアラスカのと話が出ているが、アメリカというのがイランに対してどのような印象になるのか、首脳会談の内容に期待する。
この要求は、アメリカは全く言えた義理ではないので、日本が言ったことは意義があると思います。このままアジアだけでなく、世界経済を失速させる事態になりかねないため、世界の国々がそろそろ声を上げる頃です。
これは外交が動くきっかけにもなることを期待します。
イランだけでなく、アメリカへのプレッシャーにもなるでしょう。
日本は戦後80年、戦争を放棄して今日まで平和を希求し、繁栄し続けてきた。
その80年守り続けてきた礎を、安易に放棄してはならない。
「誰が」ではなく、総理大臣が代わってもこの80年間、日本の根幹に関わるこの大事な部分に手を着けようとする不届き者は皆無であった。
高市には言いたい。トランプと有り得ない約束をしても、それを国民は許さない。
有事こそ、高い意識と高度な政治力が求められるのだ。肝に銘じてトランプとの首脳会談に臨んでほしい。
同盟国であっても、国際法違反の攻撃で多数のイラン一般市民を殺傷したトランプを断じて擁護出来ないし、長く友好関係を築いてきたイランとの対話をこそ重視すべきです。
しかし高市氏の言動はことごとく逆。イランとの対話を避け、トランプの要求にどう応えるかばかり考えている。党内でも懸念の声が増えているとの報道もありました。
このタイミングで、何でもひとりで決めてしまう高市氏の訪米はあまりに危険です。今からでも延期してもらいたい。
中東は日本のエネルギーの命綱です。全ての国と友好関係を築いて来ました。日米同盟に基軸を置いているのは、基本ロシア、北朝鮮など平和条約を締結してない仮想敵国との対抗措置です。中国とは条約がありますが、台湾との関係で統一を悲願とする中国共産党と台湾民主主義のせめぎ合いに、台湾側に立った姿勢で、アメリカの力を借りています。同盟国だからイランとも交戦覚悟せよという主張は通りません。アメリカ、イスラエルに加担する行為に繋がる艦船派遣はやめましょう。独自のイランとの対話の中で自衛隊がタンカーを守ることがイランとの間で合意形成できれば、話は違います。トランプ大統領とは距離を置きましょう。永遠にトランプではないのです。
ホルムズ海峡を実効支配しているのがイランである以上、イランと交渉する必要があるのは当然のことです。
イラン側からは、アメリカの求めに応じて艦艇を派遣しないこと、そして医薬品の提供などを求められたと思います。
タンカーの乗組員の食料も限界に近づいています、イランと取引をすることが1番の問題解決につながります。
アメリカから要求が出ていますが、それをキッパリと断ってからではないと難しいですね。
ホルムズ海峡が、危険な状態ですから、例え安全確保の約束が出来たとしても、不安だと思います。
民間が命がけでする仕事ではないです。
民間の立場なら社員の命の問題になりますから、完全に落ち着いてからでないと、ホルムズ海峡には行かないですね。
まずはアメリカの要求をどうするのかが先です。
まずアメリカに味方して参戦はありえない。
とすると仲介が妥当な手だろう。
戦争に関して言えばイラン側のほうが不利だしそれはイランもわかってる。
ホルムズ海峡を奪われたら終わりだし、なにより輸出ができないのはイランにとっても痛手の諸刃の剣。
しかしここでアメリカの言うままにしてしまえば沽券に関わるし今後も不利な条件ばかりを突きつけられるだろう。
なのでイランの本音としては「誰か止めるきっかけを作ってくれ」というものじゃないかと思う。だから「停戦も交渉もしない」と言いつつも「戦争は終わらせるべき」「第三国との協議はする」と言っている。
日本はアメリカの同盟国ではあるがイランとの友好国でもある。
仲介を受け入れてくれる可能性はありそう。
日本じゃなくても双方が中立だと認める国が協議してもいい。
いずれにしても日本は中立であり積極的に仲介をしようとしているという立場を貫くのがいいんじゃないか。
日本はイランに対しては外交による航行の安全を要求しなければなりません。
日本とイランはこれまで敵対した関係ではなく、対等な相手として親交していた。
とはいえ、日本はイランの敵対国の米国とは同盟関係でもあります。
立場としてはかなり微妙で、外交の進め方によっては、イランの敵対心に火を付ける可能性は高い事だと思います。
カーグ島を攻撃されて、行き着く処まで行ってしまったイランの現状では、日本が求めた航行の安全は、かなりハードルが高いと思いますが、何とか話をまとめて頂きたいと思います。
今回ばかりはアメリカの要求に従う必要はありません。
ホルムズ海峡を利用する各国に相談なくイスラエルと国際法違反の疑いのある戦争をイランと始めたのですから、逆にアメリカに対して損害を請求してほしいくらいです。
イランに対して日本はアメリカの要求に従わず自衛隊を派遣しないと明言した方が良いと思います。日本は対話を通じて平和的に中東問題の解決を目指すべきです。
日本は要求するだけではなく、イランの要望も聞く必要があると思います。アメリカとの関係も大事だけど、我が国のエネルギーの生命線を守るのも大事です。極めて難しい舵取りですが、各省庁全力を挙げて取り組んで欲しいです。今こそ、日本の外交力を発揮する時です。
今回のやり取りを見ると、日本の主張は一見もっともに聞こえるが、戦時下という現実を考えるとかなり自国寄りの要求に映る。ホルムズ海峡の安全確保が日本にとって重要なのは事実であり、茂木敏充の発言もその文脈では理解できる。ただ、攻撃を受けている側であるイランにとっては、海上での圧力も戦略の一部であり、余裕を持って応じられる状況ではないだろう。結果として、この協議は双方の立場の違いを再確認する場にとどまっている印象だ。外交とはこうした利害の衝突を前提に進むものだが、現実との温度差も強く感じさせる内容だった。
船員の安全諸々を考えればイランに安全確保を要求する事は政府として自然な事ではあるが、イランが無条件にそれを飲むはずがない。
徹底抗戦を宣言しているのだからインフラ施設が破壊されればインフラ施設を攻撃してくるし、戦艦が護衛に付けば戦艦を攻撃してくることは明白。
日本がイランに攻撃を加えない事を意思表示して日本船籍の船を安全に通してもらうべき。中国は既にその方向に向いてると思う。
しかしイランへの交渉はトランプ氏に睨まれる危険性が考えられる。
まずは今石油産出国で足止めになっているタンカーの帰国だけでも実現させてほしい。
日本政府には、トランプの提案している事をそのままするのではなく、日本独自でイランと交渉する形で安全にホルムズ海峡の通行ができる方策を見出す事が、日本とイランに取っても良いと思う。医療や人道的支援などを積極的に行い、アメリカとの差別化を図り交渉していくべきだと思います。
これは戦略的にも道理的にもさすがに酷いとアメリカ国民が騒ぎ立てないのが、今のアメリカなのであって、ゆえにトランプが選出された訳だが、
汚い言葉を使えば、けつ拭きに付き合わされている同盟国の最たる例が日本なのでは。
確かに、ホルムズ海峡の緊張緩和は日本の利益になる。しかし、その緊張を生み出したことに対して何の関係もない国が、緊張緩和を要求しているということの意味がよく分からない。
自分はその人を傷つけていないのに、他人が傷つけたことに対して、私の量刑を何とか軽く頼む…と直接の被害者に懇願しているというような倒錯。
日本は、騙し討ちで国際法違反の侵略攻撃を続ける米国もイスラエルも明確に非難をしていません。西側でもスペインやイタリア等はちゃんと米国とイスラエルを非難しており、日本が同様の対応をしない正当性はありません。
ちなみに、侵略攻撃の被害国であるイランは防衛のために、両国とそれに協力している同盟国に反撃を行う正当な権利が有ります。この状況下でイランのみを非難し続けるのは、日本の国際評価を下げると思います。
日本は米国に対して、より主体的な姿勢を示すべきではないでしょうか。「友人」であればこそ、直言が必要な時もあります。トランプ氏が掲げた「戦争の即時終結」も現実味を欠き始め、情勢は不透明さを増しています。米軍ですら警戒するホルムズ海峡での護衛任務は極めてリスクが高く、このままエネルギー危機が深刻化すれば、ガソリン価格の300円突破という最悪のシナリオも現実味を帯びてきます。
日本の石油備蓄は250日と言われていますが、95%中東に依存しているのは正確な表現ではないです。代替パイプライン輸送で実際は75%ホルムズ海峡経由が止まっているのが現実です。25%分は今でも普通に輸入されています。つまり330日分。来年1月までぐらいの備蓄があります。
このままホルムズ海峡が封鎖されたままとなるのは考えにくい。というのも、ホルムズ海峡は中東各国の原油輸送ルートとなっているからで、その各国は現状商売上がったりな訳で、いつまでも黙っているはずが無い。その辺の情報はまるで伝わってこないが、何かしら動き始めるのは近いかも知れない。
突然の米国とイスラエルの攻撃に対するイランの報復だから交渉の仕方によってはイラン側を怒らせるだけに終わる。茂木外相は安倍晋三がイラン首脳と会って話したようにイラン訪問を画策してはどうか。トランプの話なんかに日本が乗ることには大反対。トランプの如何なる要求も拒絶したい。独仏も艦船の派遣は断っているし日本も同じ対応でいい。何なら米軍に帰米して貰っても構わない。それによって日本の真の独立が果たされる。改憲もスムーズに進む。
外相同士のうわべの合意はどうでもいいかな。
問題は交渉です。強く要求してかなうなら戦争になんてなりません。お願いもゴマすりも手土産も接待も、ありとあらゆる手を使い許可してもらうことが重要です。幸いイランとの関係は悪くなかったはずです。凄い交渉人が現地に赴いていると思われます。彼がポンコツだと厳しいでしょう。一流商社などに必ずいるはずです。頑張ってもらいたいですね。
日本国は米国との安全保障条約は結んでいるが、イスラエルとはそれに類する条約締結はしていないのでは?
即ち、イスラエルとの同盟関係は無い。
従って、イスラエルの国際法違反や人道から外れるイラン侵略攻撃は一線を画して批判声明を出すべき。
イランの対応を批判しているのだから、イスラエルには同様の態度表明をしなければおかしいと考えます。
米国がそれをどの様に受け止めるのかは身勝手な筋論だろう。
日本国政府が米国批判が出来ないと考えるならば、国際法違反への遺憾をあらゆる手段で国際社会に日本国意向として発信しなければならない。
難しいですね。
イラン寄りの立場を続ければ、イランに親米政権ができてアメリカの制御下におかれると、「あのとき、反米政権に加担した」として原油の輸出してもらえなくなるかもしれない。
アメリカ寄りの立場を続ければ、もし膠着状態になってアメリカが撤退することになれば、「あのときアメリカに味方した」として、やはり原油を輸出してもらえなくかもしれない。
いずれも将来の話だし、どうころぶかわからないけど、すべての責任・負担は国民が背負うことになるのは間違いない。それが国民主権という名のもとの国民の判断なのだから。
イランはもともと親日国です。
奈良時代にペルシャ人が来て交流があったという文献もあります。
昭和の時代に、イギリスが権益を持っていた湾岸を外交的・政治的・物理的に突破してイランにタンカーを派遣し、現地で喝采を浴びたのは日本です。
アメリカに対してすべてNOということは難しいかもしれないけど、言うべきことは言う日本でありたい。
イランとも外交努力を。
取り合えず参戦は回避できたようなので外相には更なる要求を続けて欲しい。
イランも今は国内紛争や軍事施設の増強の為、喉から手が出るほど外貨を獲得したいと思うので、日本もお互いの利益の為粘り強く交渉して欲しい。
イランを非難したり、イランに要求したりすると同時にアメリカやイスラエルにもイランを攻撃しないよう要求できないのでしょうか。客観的に見て、今の日本の外交は、戦争を仕掛けたアメリカ寄りです。同盟国とはいえ、国際秩序や国際正義を蔑ろにしている国と同じ立場は、国益なのだろうか。国益がぶつかり合って戦争が起きる。国益よりも地球益で物事を考えるべきだと思います。
別の記事で高市さんはアメリカ産原油を輸入したいと申し入れると見ましたが、こちらはイランに対してホルムズ海峡の安全を約束して欲しいと申し入れたってことですかね。
アメリカも日本のガソリンが無くなってしまえば経済が破綻することもわかってるでしょうし、破綻してしまえばアメリカにとっても旨味が無くなるので戦争には協力できない姿勢を見せても許容してくれるんじゃないんですか。
アメリカからの原油の輸入コストや精油設備にもコストがかかる懸念もあるけれど、なによりガソリンの安定供給が第一であって、せめて中東情勢が落ち着くまでは何とか持ち堪えられるようにして欲しいです。
まずはペルシャ湾の中にいる船舶を外に出す事が第一でしょうね。完全に巻き込まれて閉じ込められてるのだから、船員の健康もあるので、これは安全に外に出させてよ、ってことですよ。
ドンパチはそれからにしてください。
次に通常の運搬にどう戻すか、でしょうね。
がんばれ茂木!
イランと直接対話ができることはいいこと。日本国民の82%がアメリカのこの戦争を支持していない「事実」などはぜひ伝えるべきかと。(私は解消すべき思っているが)アメリカと軍事同盟を結び「日本防衛のために」米軍に基地を提供している「困難さ」なども率直にいうべき。横須賀から出航した米軍船が175名の少女を虐殺したトマホーク「誤爆」に関わっていることなど、イランは知っている。ノリで考え足らずのことを言ってしまう首相とは異なり、智謀に長けた外相なら、これは可能と思う。
イランに対して攻撃を止めるように言うのは良いが、
同時に、アメリカやイスラエルに対しても、イランへの攻撃を止めるように
強く言うべきだ。
そうでないと、ダブルスタンダードになってしまう。
アラブ諸国は信義を重んじる国だ。
言い換えれば、ダブルスタンダードを嫌がる国々である。
交渉を一歩間違えると、戦争当事国のアメリカやイスラエルよりも、
日本が嫌われてしまう可能性が高い。
茂木外相には、クレバーな交渉を期待する。

