日米、原油増産で合意へ!価格安定と安全保障強化

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日米両政府は、日本からの投資により米国産原油を増産し、その分を日本で共同備蓄する方向で最終調整に入りました。
これは、イラン情勢による原油価格高騰への対策と、日本の調達先多角化を狙うものです。
投資額などは未定ですが、アラスカや米本土のシェール油田が候補に挙がっています。
中東依存度の高い日本にとって、太平洋航路で輸送できるアラスカ産原油の増産はエネルギー安全保障上重要です。
米国にとっても、日本への安定供給は自国産原油の需要確保につながります。
有事の際の放出も可能とし、日米で安定したエネルギー供給を目指します。

引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/18e0311b3a5ce4893317b76fecd93e564aee17dd

みんなの意見

001 名前:NoName
アメリカのシェールオイルは日本でも普通に使われてますが、そのまま使うのではなくて、製油所で精製したり中東産原油と混ぜたりして調整してるのが実態。
もともと日本の設備は中東の重い原油向けに作られてるので、軽いシェールオイルだけだと効率が悪い。でもガソリンや石油化学原料には向いてるので、組み合わせて使ってるようです。
002 名前:NoName
日本は1970年代の石油危機で備蓄基地を増やしたので、1年分くらいを備蓄できるようになっている。
アメリカルートを確立すれば、日本で消費しつつ、東南アジアの国々に中継貿易をして貢献できるかも。
メタンハイドレートなども含め、エネルギー政策を頑張ってほしい。
003 名前:NoName
日本が全資金を負担しながらも「米国との共同備蓄」になるっていう点が気になる。共同というからには備蓄開放したい時に米国の合意が要るのだろうし、いざという時、日本が速やかに使えるシステムになってるのか気になる。

例のド不利な対米投資の一環って事は事業利益の9割を米国に持って行かれるやつでしょ?その事実が何度直視しても気が重くなるが…せめて米国産原油を日本のために活かせるようになればそれなりに投資の甲斐もある。

検討されてる契約内容の細かな部分を、今後も逐一公表してもらいたい。

004 名前:NoName
イラン戦争の是非はおいといて、原油の調達先の多様化にはいいんではないか。日本は外圧(今回のは外圧とは言い難いが)が無いと動けないと言われてる国だから、否応なしに早急に多様化に動かざるを得なくなったことは個人的にはプラスに捉えている。もちろん、戦争はどこの地域であってもやってはいけないこと。早く収まってほしいと願っている。
005 名前:NoName
原油の約9割を中東に依存している日本にとって、調達先の多角化は長年の課題だった。イラン情勢の緊張でホルムズ海峡が不安定化する中、米国産原油の増産と共同備蓄という枠組みは、エネルギー安全保障の観点では一定の合理性があるだろう。特にアラスカからなら輸送距離も短く、リスク分散につながる。
一方で、日本側の巨額投資がどこまで国益につながるのか、冷静な検証も欠かせない。備蓄や供給が本当に日本の危機時に優先される仕組みなのか、価格や契約条件は適正なのか。高市早苗政権には、外交成果として打ち出すだけでなく、国民に分かりやすく説明する責任がある。
006 名前:NoName
日本政府もいろいろと考えるもんだと感心する。トンランプの好きなディール(取引)のツボに矢を放つアイデアだ。そして、80兆円の有効利用にもなるのでは。誰のアイデアだろうと考えたが、たぶん、赤沢大臣ではと思う。彼を見いていると前石破総理の時の米国との交渉を見てクレバーだと思っていたがそれを継続した高市総理の判断も正解だった。彼は、政治家というより民間企業の交渉センスを感じた。今回の高市総理とトランプ会談では日本として自衛隊派遣などの緊張がやや緩和される。そして、トランプに対してインパクトある交渉のカードを出すことができるのは大きい。イラン戦争を米国は瞬間的に終わらせる計画であったと思うがどうやらイランの態度は深い憎しみへと変わり長期戦の模様になってきた。ウクライナ戦争と同じ泥沼。米国のもっとも恐れる長期戦である。まずは、その渦に日本が巻き込まれる最悪のシナリオは回避されそうだと思う。
007 名前:NoName
良い判断と思う。この投資は意味のある投資と誰もが理解する。後はトランプ大統領に戦争に巻き込まれない為にも、お金と言う言葉に弱い大統領には、有効な手段だ。今は国連は機能していない。韓国も入れて、米国も含めた同盟強化は有効な手段と思う。
008 名前:NoName
今回の共同備蓄構想は、単なる原油確保策ではなく、艦艇派遣の代わりに日本が示す対米協力の形と見るべきである

ホルムズ危機で中東依存の弱さが露出した以上、米国産原油、とくにアラスカを使って調達先を分散する発想自体は合理的である
しかも太平洋ルートで運べるため、中東より地政学リスクは低い

ただし、これは危機を一気に解決する切り札ではない
アラスカ増産にも量の限界があり、日本の中東依存をすぐ置き換えるのは難しい
備蓄はあくまで緩衝材であって、封鎖そのものを消す力はない

それでも、軍艦は出しにくいが何もしないわけにもいかない日本にとっては、かなり現実的なカードである
今回の焦点は、参戦ではなくエネルギーで同盟負担をどう引き受けるかに移りつつある

009 名前:NoName
中東の原油依存率が高すぎ
以前にもこんな事があったのに、中東以外の輸入先を模索しなかったのかな
多少価格が上がってもリスク分散はやっておくべきだったと思うな
今回を機にリスク分散やってほしいものだ
010 名前:NoName
中東依存が高い日本にとって、調達先の多角化は現実的で必要な動きだと思う。
特にアラスカから太平洋ルートで輸送できる点は、ホルムズ海峡の影響を受けにくく、地政学リスクの分散という意味でも大きい。
ただ、日本の製油所は中東の中質〜重質原油を前提に最適化されているため、軽質な米国産原油への転換は単純ではなく、ブレンドや運用面での調整が必要になる可能性がある。
安全保障としての意義と、実際の運用やコスト面をどうバランスさせるのか。
方向性には納得感がある一方で、その負担や効果は冷静に見ていく必要がありそうだ。
011 名前:NoName
日米両政府は日本側の投資により米国産の原油を増産し日本で共同備蓄する方向で最終調整に入ったとの事である。日本政府はトランプ大統領から同盟国にも関わらず高い関税をかけられたり旨味の少ない米国のインフラ事業等への約85兆円投資を要求されたりトランプ大統領に足元を見られてて舐められている。トランプ大統領の気分の良し悪しでこれ以上振り回されては堪ったものでない。日本政府は国益を損なうような約束や契約は慎重にした方が賢明である。
012 名前:NoName
イランによるホルムズ海峡の事実上封鎖を受け原油価格が高騰する中、価格安定化や日本の調達先の多角化を図る意味で重要と考えています。しかも、日米関税交渉の合意による約87兆円の対米投資の一環となれば合理的だと言えます。投資先にはアラスカの油田の他、米本土のシェール油田も候補に上がっているとのこと。一方で、日本側の巨額投資がどこまで国益につながるのか、冷静な検証も欠かせませんが、政府高官が言うように、アラスカでの増産は「日本のエネルギー安全保障上、意義が大きい」と思われます。
013 名前:NoName
原油を「共同備蓄」するって発想自体は理にかなってると思う。
日本は中東依存が高すぎるし、調達先の分散は必要なのは間違いない。

ただ、その分コストや投資負担をどう見るかは気になるところ。
結局それがエネルギー価格や税負担に跳ね返ってくる可能性もある。

安全保障としてのメリットと、経済的な現実。
このバランスをどう取るかが一番重要だと思う。

014 名前:NoName
中東依存を減らし、アラスカなどからの調達を増やすのは、日本のエネルギー安全保障の観点では合理的な動きです。輸送距離やリスク分散の面でもメリットは大きい。

ただ一方で、この枠組みが単なる経済協力にとどまらず、「中東の安定にも責任を持つべきだ」という圧力とセットで語られる可能性は否定できません。

結果として、ホルムズ海峡への艦船派遣などを事実上のカードとして提示される展開には注意が必要です。

高市首相には、国益を見失わない冷静かつ毅然とした交渉を期待します。

015 名前:NoName
原油確保の観点で良いアイデアではあるものの、共同備蓄の「共同」は気になるワード。であるなら、米国にも同じ数量の日米共同備蓄を保有し、有事に相互活用し易く費用も平等に出し合える状況を作っておくのが良いのはないだろうか。有事に日本側の共同備蓄を使える条件を米国の都合に合わせたものとして設定されないよう、あるいは設定を強要されないように十分注意すべきで、共同備蓄に手を付けるための条件はそんなに日本に優しいものではないだろうから。それこそ、有事の艦船派遣や大きな資金供与を対価として設定されてしまうようなことがないように、「共同」の意味合い、その後に想定されるあらゆる日本、国民への影響とのリスク-ベネフィットのバランスを十分に国としてあらかじめ良く考えてから取り組む、あるいは取り組みを留保するなどの交渉を行っていくべきではないかと思います。相手はかなり「したたか」です。
016 名前:NoName
日本に備蓄し、使用する場合は米国の許可が必要になるのでは?米国の石油に依存する割合を上げれば、日本への締付が厳しくなり、日本に住む人々の生殺与奪の権を米国に握られるようになる可能性があるのでは?米国頼みでは厳しくなることがあるのでは?幅広い調達先から調達することが必要であると思います。
017 名前:NoName
アラスカ産の原油… 日本への輸送は、中東から約20日に比べれば距離的には近いものの、アラスカ国内のパイプライン維持費や、極地特有のインフラ管理コストが原油価格に上乗せされる…
米国本土のシェールオイルや価格の安い中東産原油と比較した際、民間企業が輸入を担う以上、政治的な要望だけでは安定した輸入拡大は困難です
また、アラスカを縦断するトランス・アラスカ・パイプラインは、生産量が減少すると原油の流速が落ち、低温による凝固や腐食のリスクが高まり、これを維持するためのコストが課題で永久凍土の融解など、気候変動がインフラに与える影響も無視でず、現在も安定的な供給能力を維持するための設備更新には巨額の投資が必要とされている…今回の合意で負担させられるのは日本…
そしてアラスカ産原油の質(軽質か重質か)によっては、日本の既存設備で効率よく精製できない場合があり、設備の改修コストが障壁になる可能性も…
018 名前:NoName
太平洋戦争の開戦の理由が米国産石油だった事と、今の大統領が人種差別主義者・トランプである事を思うと、一次的にやるならともかく、恒久的なら昭和初期のようにトランプや白人至上主義の気分一つに大きく振り回さる事を意味するだけに、太平洋戦争の二の舞いを避けるためにも、カナダやメキシコ、アフリカ諸国等の米国以外の各方面への分散化も必要になるだろうな。
019 名前:NoName
安定したエネルギーの確保が重要なのはわかりますが、日本に自国利益の為の投資をさせたいだけでしょう。そもそもアメリカが中東の石油をコントロールしようとし無ければこの様な事になって無いと思います。混乱の原因である国に日本が巨額投資せねばならないのはおかしいと思います。見込みのないusスチールもそうですが、関税交渉時にうやむやに決めさせられた巨額投資をもっともらしい理由をつけて支払わされているだけと思います。
020 名前:NoName
危機管理のために多角化をはかる的を射た政策だと思います。エネルギーに限らず危機管理が必要な事案が多々あるなか多角的、多様な取り組みが危機に備えるため重要です。伝統、歴史、今までやっていなかったなど過去に執着することなく多角的、多様な政策をお願いします。
021 名前:NoName
これが正式な合意となり、日本がアジアへの輸送拠点となれば軍事的にも非常に心強い。ロシア中国北朝鮮は容易に手を出せなくなり、日本の国内投資も強くなる。
これまでずっとイランに関しては注視してきたのにも関わらず、何の対策もしてこなかった政府の責任もあるので是非進めてもらいたい。
イランで関係がこじれそうになったが、ここを共同で進めることで更に日米同盟強化につなげてほしい。
022 名前:NoName
一時植物由来のバイオ燃料に向かって動いていたが最近はニュースにもならないが日本の学者と技術者で無限に生えて来る雑草や木を燃料にすべく国費を使って研究をすれば水素燃料と組み合わせて動力油への実用化が見えて来るのではないかな?マグロや鯛・サバを内陸で養殖してる事を考えれば雑草から燃料も大丈夫だと思う!
023 名前:NoName
米国のイラン攻撃は世界に何をもたらすのか。
過去に原油安が進んだ背景には、様々な要因がある。 供給面では、北米でのシェールオイル生産ブーム、OPECによる減産の見送り、経済制裁解除によるイラン産原油の市場への供給増見込み、中国等新興国の原油需要の減少、FRBの金利引き上げといったことが主な要因とされている。
世界的な原油価格下落は、今後採掘にコストのかかるシェールガス・シェールオイルの優位性を低減させ、生産を停滞させていく可能性があります。
024 名前:NoName
昨日の報道ではアメリカからの輸入は輸送コストが高いという話があったが、

>日本政府は、原油供給の約9割を中東地域に頼る。アラスカから原油を輸送する場合、太平洋だけを通過し、中東よりも1週間近く時間を短縮できるため、アラスカでの増産は「日本のエネルギー安全保障上、意義が大きい」(政府高官)と受け止めている。

こういう話もあるのか
やはり、新規の選択肢を模索する動きは重要

025 名前:NoName
今後の状況次第では日本はアジアへのエネルギーハブになる可能性があります。その代わり、エネルギーを安定的に運用できるような管理も求められて来ます。簡単に言えばアジアのエネルギーを管理するのだから軍事的にも強化しろよという事です。
エネルギーハブとなるにはアメリカやアラスカだけではなく将来的にはロシアのエネルギーも含まれると考えるべきでしょう。もしそうなればアジアは今までにない発展を望めるでしょうね。そうなると今後、中東はイスラエルが影響力を高めるでしょうから、EUはどこからエネルギーを供給すればいいのでしょうね。
026 名前:NoName
エネルギー安全保障の基本はリスクの分散だ。中東依存を減らすこと自体は正しい。しかし米国依存を深める共同備蓄は、リスクの分散ではなく付け替えに過ぎない。
1941年、米国の石油禁輸で日本は追い詰められた。今またトランプ政権が関税・安保・貿易を交渉カードに使う時代に、エネルギーの首根っこまで米国に握らせるのは賢明とは言えない。中東・米国・再生可能エネルギー・その他産油国と、真の多角化こそが日本に必要なバランスではないか。
027 名前:NoName
現在の日本の置かれている状況では、輸入先の多角化は必然だともいえるが、安全保障でおんぶに抱っこの米国への依存度を上げるのには一抹の不安を感じます。精製設備の変更などのコストアップで、短期的には輸入原油価格の高止まりに歯止めをかける事にはならないのではと思います。
高市政権には米国に忖度や追従するだけでなく、エネルギーや食料なども含めた独自の長期的なビジョンを示してもらいたいと思います。
028 名前:NoName
これだけ中東の地政学的リスクが高く、事ある毎に日本経済をおびやかしているにも拘らず、なぜ輸入量の90%以上の偏った調達を続けているのか?
その最大の理由として考えられるのが輸送上の問題だと思われます。
直近、日本政府はアメリカからの調達を考えているようですが、太平洋を渡る船舶と中近東ルートでは船の大きさに大きな違いがあります。太平洋では波高、波長が大きく、中近東ルートで航行可能とする超大型船をそのまま太平洋へシフトすることは不可能かと。船体は波の揺れに対し船自体も撓る構造ですが、太平洋の波は共振(波長が合うことで振幅が増幅される)し、破損につながり、それを回避するために中近東サイズの5分の1~10分の1となればそのコストアップ分は消費者負担となってきます。昭和の考え方で素材研究が進んだ今の時代の実情と実体の乖離があるかもしれませんが、ご参考まで。
029 名前:NoName
ガソリン価格など様々なものの値段が下がるのなら国民は嬉しいかもしれんけど結局アメリカの飼い犬である事ことには変わりないよな。今後も投資しろなどと言われ兼ねないね。これを機に少しずつ依存からの脱却、国内生産で代わりになるものの開発等進めてほしい。
030 名前:NoName
日本の石油精製設備が、そもそも中東産をベースで作られているので、中東依存が続いていると聞いている。共同備蓄も大切だが、中東産以外の石油精製設備投資を国も積極的に取り組むことが大切なのでは?
031 名前:NoName
暫定税率も廃止されたし色々見直す良い時期に来てると思いますよ。
基本ガソリンは170円/lで固定、平時に戻ればリッターあたり20円、これを中東じゃない国の原油に対応できる設備投資に回す。

中東への依存を50%まで減らす方向にする。ベネズエラ、ブラジル、アメリカ産などの原油に対応する設備を作れば不可能じゃない。輸送費も中東より安いだろうし何とかなるでしょう。

032 名前:NoName
最近の日本国民は希望的観測に流れやすい傾向があるのではないだろうか。鳥島でレアアース鉱床が見つかれば明日からこれが使えると思い込む。アメリカの原油が中東の原油の代替となると思い込む。それほど簡単な話ではないのではないだろうか。アメリカの原油はこれから日本が投資して増産し、それを分けて貰うのである。それまで何年かかるだろうか。当面は蓄えを大切に使うしかないのだ。イラン戦争が早く終わればそれに越したことはないが、双方が譲らなければ長引く心配もある。
033 名前:NoName
なるほど、日本が米国の原油に投資して備蓄を増やす…表向きは価格安定のため。
でも考えてみてください、これって結局、日本が米国の“影響下”にさらに入るってことでもあるんですよね。
中東リスクだけじゃなく、米国の事情で日本の燃料価格が左右される可能性も…。
安全保障も大事だけど、本当に“独立したエネルギー戦略”になっているのか、ちょっと考えさせられます
034 名前:NoName
油田開発とか長期計画過ぎるし現在直面している問題への応急対策とは大きなズレがある気がするが、アメリカが全世界に原油を供給するには原油の高騰が必須条件、サウジ等中東諸国はイランの原油をアメリカに奪われる訳にはいかないので膠着状態を望んでいる。
戦争まではいかないが長期的に小競り合いが続いて原油が高止まり、かつ供給が不安定になるという事だと思う。
アメリカの原油は高いうえに油田投資の回収には10年以上掛かるので普通に考えたら結んではいけない契約。日本は窮地にたたされている。
035 名前:NoName
日本の石油は戦後直後の、山下太郎(通称アラビア太郎)が採掘権を得てすぐに掘り当てたカフジ油田の流れから、中東からの輸入がほとんどだった。
当時は、米国の原油は統制や依存されることを嫌い、米国以外に切り替わってきたという歴史がある。
今はもう戦後なんていう時代じゃないし、米国と日本は仲が良いし、むしろ多様な原油地から輸入する、危機回避の方向にシフトするのは個人的に大歓迎です。
036 名前:NoName
岩盤から採取するシェールオイルはコストか高く、そのような採取を増やす背景にはかつての掘れば噴き出す油田が減っているからで、つまり石油が採れなくなってきているのでしょう。

私が子供の頃の1980年代にはたしかあと30年で石油が無くなると言われていました。だからこそマッドマックスなどの作品も生まれたわけですが、採掘技術の向上でそれが延命されているだけなのかも思いますし、そのようなことをわかっているからこそのベネズエラやイラン戦争なのかとも思います。

037 名前:NoName
米国との共同備蓄の検討は、一見すると強固な協力に見えますが、物理的には「遠すぎる貯蔵庫」に過ぎません。日本が有事の際、中東の倍以上の50日かけて運ばれてくる備蓄が、人手不足で疲弊した国内の配送網で迅速に配れるはずがありません。
日本が9割の石油を中東からの輸入ルートに頼っているのは、アジア全体の安全保障のための戦略であったはずです。
それよりも「ベトナム等のアジア諸国の要求に応じた備蓄放出」を行い、域内での貸し借りや市場安定化を主導する方が、よほど現実的でアジアの安全保障に寄与するはずです。
政治的な「ポーズ」のために、物流現場や国民の暖房費を犠牲にするような政策は、まさに不合理の一言に尽きます。
世界はドル支配になっており、輸送コストがかかると言う事はそれだけ保険料も倍増します。消費税減税も議論していないのに、この割高の石油価格に日本が耐えられるとは思えません。車がなければ生活できない。
038 名前:NoName
先日カナダとも石油限定ではないけど、似た話をしてたよね。北米産石油のシェアを増やし、精製技術がまだそこまでではないベトナムやフィリピンなど、高まるASEANと南アジアの石油需要に対して、二次輸出をするのも良いと思う。
039 名前:NoName
日本政府は対米投資として5500億ドル(約87兆円)を拠出することを表明しています。

2026年2月に発表された第1弾の投資案件(原油輸出インフラ整備、天然ガス発電など3事業)の規模は約360億ドル(約5.5兆円)です。

このうち、テキサス州などでの原油積み出し港(輸出拠点)の整備には約21億ドルが充てられる見通しです。

現時点の報道では、米国政府による具体的な直接出資額として、日本側の巨額投資を受け入れる枠組みが強調されています。

原油輸出インフラ事業などは米企業(Max Energyなど)が主導し、日本企業が参画・資金提供する形が想定されています。

この計画は、トランプ政権による関税措置(基準15%)を回避・軽減するための合意に基づいています。

日本にとっては、中東への原油依存(約9割)を下げ、調達先を多角化するエネルギー安全保障上の狙いがあるようです。

040 名前:NoName
確かに中東依存に偏った日本のエネルギー政策を転換する意味に於いての方向性としては間違いではないと思うが現在の原油高騰に対しての即効性あるかと言えばほぼない。米国本土からのシェールガスの調達も輸出拠点が東海岸沿岸に集中しているため難しい。つまり政府としては現状に於いて備蓄を放出する以外に策がないと言うところではないだろうか。
041 名前:NoName
情勢が常に安定していない中東の原油国に頼るよりも、出来れば安定した他国に頼って安定した供給が出来るのが一番ですね。でも、あの大国、中国でさえも原油は中東に頼っています。中国なら原油が産出しても良い様に思いますが、やはりアジアでは難しいんでしょうね。
同じアジアでも東南アジアより南の国の方が原油は出るんでしょうか。日本はイラン、イラク、サウジアラビア、クエートなどの産油国とも友好的なので今回の様な事が起こらなければ供給には問題が無かったのですが、情勢が不安定なので困りますね。
042 名前:NoName
日本の中東依存を減らす、大きな一歩だと思う。日本は今まで、あまりにも長きに渡ってエネルギー問題を放置してきた。今回のことを契機として、エネルギー問題には真剣に取り組んで欲しい。
石油の中東依存を減らすだけでなく、原発の再稼働を増やして石油への依存そのものを減らすべきだ。喉元すぎての熱さを忘れることなく、エネルギー問題には長期的な視点に立って真剣に取り組んで欲しい。
今回のことが日本のエネルギー政策に大きな転換点をもたらすのなら、むしろプラスに働いたことになる。
043 名前:NoName
多角化そのものは評価します。
ですが、これは今になって突然できるようになった話ではありません。米国は2015年に原油輸出規制を事実上撤廃しており、日本はその後10年近く、制度上は米国産原油の調達拡大を検討できたはずです。
それでも中東依存の危うさを何度も経験しながら、価格や効率を優先して構造転換を本格化させなかった。今回を英断として称賛する前に、なぜここまで先送りされたのかを検証すべきです。
044 名前:NoName
短期的には米国産アラスカ原油の緊急調達は支持しますが、「資金は日本が出し、増産分の供給保証は現時点で不明確」という構造的問題は直視すべきです。備蓄はすでに17%取り崩されており緊急性は高いものの、関税圧力に屈した資金提供という側面もあります。米国が危機を意図的にエネルギー外交に活用している点も認識が必要です。契約上の供給保証、投資対効果の透明な検証、アラスカ原油とLNGの混同回避の三点を最低条件とすべきです。長期的には原発再稼働・国内油田探鉱着手・再生可能エネルギー転換を同時並行で進め、脱石油依存を実現することが日本のエネルギー安全保障です。
045 名前:NoName
原油を中東依存90%は異常。
多角化として米国から輸入するのは良いこと。

ただしコスパの面から中東にしてきた面もあるだろう。南米アフリカ、ロシアとか調達先は複数考えられる。
とかく有事に詰まない体制を作るのは大事ではなかろうか。

046 名前:NoName
米国シェールは、コストが高く、割りが合わないということで一時あまり使われなくなりましたね。中東の原油とは違う種類なので、新しい設備が必要であるほか、輸送費も高いですが、高くても無いよりも良いですね。ただ、1年以上の長期になると米国シェールだけでは生活が成り立たない、他の輸入ルートも必要ですね。
047 名前:NoName
中東依存のままで備蓄の底が見えてしまったら経済や日々の生活が戦時下みたいな状況になるから早めのこの判断をしたのは正解だと思う。
中東以外の供給元が無いと中東問題が長引いたときには日本だけ備蓄を抱えたまま他国の備蓄の底が見えたら攻撃されて奪われる可能性もある。

あとはまるで危機感の無い燃料の使い方をしてる国民に対しては少しくらい呼びかけでもガソリン単価の調整でもしていいんじゃないかとは思う。
この先、運送業とか工場にような燃料が必要なところに影響が出ると色んなところで値上げがかかるからそれこそ庶民には苦しい世の中になってくる。

048 名前:NoName
米国産原油の輸入は、中東から輸入するより輸送コストがかかる。
採掘に投資した分、原油価格を抑えてほしい。

今後はリスク分散の観点から、インド、オーストラリア、タイ、ベトナムなどからの原油輸入ルートを開拓してもいいのでは。

049 名前:NoName
原油は、①電源②動力源(ガソリン等)③石化製品(プラスチック等)の原材料として重要ですが、①については、原油は電源としてのシェアは6%程度であり、原子力やその他の化石燃料により代替は可能です。

問題は②③です。当面、原油調達が不可欠であり、非常時にはコストよりも調達を最優先に考える必要があります。その意味では、米国産、南米産、東南アジア産など、太平洋ルートの確保に注力するのは必然であり、そのための開発投資は日本国民のためでもあると思います。

東京を含む世界の金融・商品市場では短期的解決を見込む投資家が多く、米国債価格は落ち着きを見せ始めています。冷静に考えれば、イランの継戦能力は著しく低下し、一方、世論や財源の問題から米軍の撤収も時間の問題でしょう。ゲリラ的な報復はしばらく残るものの、停戦になれば有志連合による掃海艇や護衛艦の派遣も可能になり、徐々に落ち着くと思われます。

050 名前:NoName
日本のエネルギー安全保障と経済的安定を最優先に考えるべきです。米国との協力は、単なる「手土産」や見返りを求める取引ではなく、戦略的パートナーシップの一環です。原油の増産と共同備蓄は、日本のエネルギー多角化と安定供給を確保するための重要な施策であり、米国の協力を得ることは合理的な選択です。イラン問題についても、米国の安全保障上の要請に応じることは、地域の安定と日本の利益を守るための日本の責務です。自衛隊派遣は、あくまで国際的な平和維持活動の一環として位置付けられ、戦地派遣とは全く異なります。中立を守ることも重要ですが、現実的には安全保障と経済の両立を図るために、米国との連携を強化し、柔軟な対応を取ることが最善策です。日本の未来のために、戦略的な判断と協力関係の構築が必要だと考えます。
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