校長が職員に「欠勤」を促し出勤扱いに!懲戒処分に


名古屋市で、60代の男性校長が「忙しい職員への配慮」として、職員に欠勤を促し、それを欠勤扱いにしないという不適切な行為を行っていたことが発覚しました。男性校長は7年前から3つの学校で同様の行為を繰り返し、今年度の夏休み期間には職員のおよそ8割に欠勤を促し出勤扱いにしていたとのことです。市は男性校長に対し、減給6ヶ月相当の懲戒処分を下しましたが、今月末で退職するため、減給は13日分となります。男性校長は「年次有給休暇を使わずに休める配慮をしたかった」と説明しています。

引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/543d0883127176d24d4762b6bb880c0dda6a3143

みんなの意見

001 名前:NoName
この校長先生の気持ちわかるなー。教員って就業時間も休憩時間も決まっているのに実際には守られていないし、会社員や公務員のように平日に年休取るなんてできない雰囲気だし、何なら家でも持ち帰りの仕事してるし、でも時間外手当はないし、なかなかオンとオフの切り替えが難しい職業だと思います。
こういう状況からこの校長先生は部下の先生達の心身の健康をかんがえて配慮していたのだと推察します。教育委員会としては規則に外れたことに対して処分しなければいけないことはわかりますが、校長先生を処分するのではなく教員が働きやすい環境整備の方にも目を向けてほしいです。
002 名前:NoName
過重労働を強いられる教員に対する配慮として気持ちは理解出来るが、勤務記録の改ざんは給与を払う側から見れば働いてないのに働いたと虚偽報告して給与を支払わせる詐欺行為にもなるので、懲戒処分は妥当な判断と思う。
ほとんど休めない上に残業が依然として減らず手当もほとんどなしの定額働かせ放題の給与制度、少しでも助けてあげたいと思っての行動だったのだろう。本当はそのような配慮をしなくても適正な残業時間で収まる程度の働き方が当たり前になる職場環境であって欲しいのだが。
003 名前:NoName
民間でもそうなんですが、代休って「同じ月にしか取れない」って多いですよね。
また昔の先生は夏休みにまとめて休みを取ったり、「在宅勤務」が認められていて、学校には数人の先生しかいないものでしたが、
近年は学期と変わらず勤務していますよね、
休み期間に有給休暇は取っていますが、あくまで繁忙期の後の閑散期に各自休みを取る感覚で、学校での勤務が普通になっています。

昔ならこういうインフォーマルなやり方は、「まあいいか」「気が利いた」として内々には喜ばれるものだったけど、今の「公務員」である先生、「役所」である学校では到底認められないことなんでしょうね。

004 名前:NoName
教師って職業柄どう考えても時間内だけで収まらないブラックなのは想像に難くない。ただ不当に休みを与えようとした「組織的サボリ」だというなら言語道断だが、金が動く残業手当や勤務時間管理が監査とかで色々言われるなどの関係で大っぴらに出来ないまま行ってる闇残業の埋め合わせとして休ませてる闇代休の類なら仕方ない部分もあると思うけどな。
005 名前:NoName
どれくらいの休暇を与えていたか報道ではよくわからないけれど、式典や行事の時に駐車場係とかで早く出勤したり、入試の採点や会議等で残業した時なんかは、業務に影響の少ない夏季休暇中に少し早く帰れるくらいの配慮があっても良いのではと思います。

まとめて1日単位で休暇を与えていたのかな…

それにしても教員調整額とかなんとかでどれだけ残業しても定額ということ自体がおかしい制度。残業が発生したらその分だけ残業代を出すという(もちろん適正な範囲内で)、民間なら当たり前のことをやれば済みなのに、それがなぜできないのかと思います。

006 名前:NoName
法律が現状に即してないことを認めたうえで、休めない手当てがでない状況をなんとかしたいという気持ちは温情ある校長という気がしますが、他の学校との整合性がなく、仕方なくルールを守っている現場からは「なんで?」って思われてたと思います。わいせつ、暴力、買春、盗撮、横領、無免許、飲酒運転などとくらべれば信用失墜や児童生徒への影響はないので不祥事とは言えず、訓告戒告でいいと思いますが、昨今不祥事がつづいた名古屋市教委は世間の目を気にしてこのような形にしたんでしょうね。教員生活の終わりにこんな仕打ちをされて、運が悪いとしか思えず気の毒です。
007 名前:NoName
これは似たようなことは、内々で行われているはずです。行事や突発的なアクシデントへの対応など、時間外で働いてもらわないとどうしようもない時あります。その代償として、お金が出せないことに対して、せめて時間で補わせてもらうということでしょう。
 実際に給特法でも、時間外労働を命じることができる4項目があるが、命じた場合でも、そのことへの配慮もするようにと記されています。今回のようなことを暗に示しているとも取れます。
 今回の配慮がダメなら、どうすればよかったのか明確にするべきでしょう。教員への志願者が減っている背景の一つがこれです。
008 名前:NoName
公務員は繰越を含めば年間40日の有給休暇があるでしょう。普通なら1年に40日なんて使い切れるものじゃあありません。権利といえばそれまでですが、代替要員はどうしていたのでしょうか。ズルしても現場は回っていたということなら余裕があったということでしょうか。

私? 元国家公務員ですが、有給なんて数日から10日未満、どれだけ使わずに捨てていたことか。
休めば仕事は溜まるし、代替要員はいなかったし、ただ働きの残業、過労死ライン越えは当たり前。
いい悪いは置いといて時代背景は違いますが今は恵まれているとつくづく感じます。

009 名前:NoName
教員の残業時間は、月に100時間を越える人も沢山いる。残業手当は2割増しだから本来は150000以上は手当として欲しいものだが、三万円くらいしか手当が無い。良い企業は残業時間と休業時間とを相殺するところや、年休時間をお金と変えてくれる所もあると聞きます。この実態をその校長は申し訳ないと思ったんでしようね。身体や心の病にならないような配慮だったかもしれない。しかし、法律に沿ってないからね。国が、教員の仕事内容を変えないと、残業はなくならない。部活動、給食指導、清掃指導などの指導員、道徳教員の配置、生徒指導担当の配置、特別支援員の配置など人を増やし残業を減らしてあげてください。
010 名前:NoName
これ実際に有給休暇を申請して来た時にどうするかですよね。

申請を取り消すなら学校側の都合で勝手に有給休暇の日を決めていたことになるし、有給休暇日数を超過していたら給料が多く支払われていたことになる。

何れにせよ、「教師は休みにくい」みたいな話を良く聞くが、全教師を交代で出勤日に休ませることが出来るなら、調整次第で普通に有給取れたことになりますね。

011 名前:NoName
「残業代」を増やすのではなく、「仕事」を減らしてほしい、の一言です。教育現場は今や地域行事、人権啓発、食育、カウンセリング、ソーシャルスキル教育、ボランティアなどを一手に引き受けている状態です。県の人権担当の部署が綺麗なパンフレット作って人権作文を書かせて、賞を取ったら発表。これの引率、指導は学校の役目。はっきり言って余分な仕事。予算だけ使えば良いと考え、後は学校に丸投げが多すぎる。
授業に専念できる環境づくりが大切です。
012 名前:NoName
教員は児童 生徒が登校する時刻にはその場にいなければならない。義務付けられてはいないが、教員がいない教室で子どもたちが怪我をするなど問題が生じたら教員・学校の責任ななる。休息時間の設定があるが、形だけで、その時間に宿題のチェックや連絡帳等へのコメント書き、そして明らかに業務になっている給食指導をしなければならない。ようやく子どもを帰宅させてからの研修・会議後の事務処理・教材研究・担任雑務・・・
やらなければならない状況下で、自己犠牲のもとなりたっている現状。ただ、それらの行為は、教員の意思に関係なく、業務ではなく、それぞれ教員が「自ら」「好意で」「率先して」行っている、ボランティア的な扱いとして処理されている。保護者委員会も、文科省もそれを当たり前ととらえている。
今回の校長がやったことは間違った行為かもしれないが、そうしてあげたいと考えてしまうことは、どちらが正常なのかと考えてしまう。
013 名前:NoName
元保育士ですが担任もっていると、有休消化して退職ってなかなか難しいんですよね。
実際私も退職する際、3月末の自由保育の期間の3日間だけ有給を使いました。(繰り越し分もあるため有給は30日近くありました)
担任の先生が退職するからと3月いっぱい休んで、保護者の方はどれだけ理解していただけるか、フォローする他の職員にも負担はいくし、、、と考えると一般の企業と比べなかなか有給消化できないのが現実です。
不正せず、普通に有給を取れる社会になれたら、それがベストなのでぜひ改革していただきたいですね。
014 名前:NoName
校長先生のお気持ち、理解できます。
仕事は持ち帰れないし、仕事を片付けようとすれば職員室は夜でも電気ついているし。
学期末や年度末はもちろん、休日出勤している先生がいます。一部の先生は定時出勤定時帰宅。若い先生に注意すればすぐに辞めちゃうし。
働き方の見直しだけでなく、子供を預ける各家庭の学校に対する理解と協力も必要だと思います。
015 名前:NoName
こういうことがあっても、先生の待遇が改善されないのが、本当に悔しいです。この件で校長先生を恨む先生はいないと思います。よく先生たちをみてる校長先生じゃないですか。

私のママ友も、土日、朝5時に起きて仕事しに行ってると聞きました。まだ年少の子がいます。朝起きてママがいないと泣くとパパに聞きました。夜たまに学校の前通ると遅くまで職員室の電気がついています。

学校で言うところは、先生と子供がりの場であり、先生が心に余裕があれば、それが子供たちにとっても結果的に良い環境になると思います。どうかどうか先生の仕事を減らす、待遇を良くするなど対策を講じてください。

016 名前:NoName
規則を守らないことはよくないことだと思います。ただ、給特法の想定からかけ離れた勤務実態があったり、勤務内容の整合性が取れていなかったりする実態があります。整合性が取れていない例を上げると、教員の始業時刻が8時10分なのに児童(生徒)が児童(生徒)玄関に入れる時刻が7時45分になっていたりします。開店時刻が9時なのに従業員が9時30分出勤のお店はありません。働き方改革と言われていますが、結構勤務時間外から従事しなければならないことが多いので、教員の勤務はブラックという評判はまだまだ続くでしょう。
017 名前:NoName
ここまで働く教員のことを考えておられる校長であれば、ほかの休みも取得しやすく働きやすい職場を作られていたのだろうと想像できる。そして教員の余裕が生まれることでよりよい教育活動につながり子どもたちにもよい影響を与えるでしょう。このように教員のことに目を向けて行動できる校長であれば、子どもたちのことも考えておられたと思います。こういう方がもっと上にいって教育行政を動かして欲しい
018 名前:NoName
平日で先生が有給取ってるの見たことないし、夏休みだって結構学校に居る先生多かったし、部活の顧問だったら朝早くから夜遅くまでと土日祝日も出てくれてますよね。
時間に柔軟に勤務する必要がある職種だから、休みに関しても柔軟に取れるようにシステム変えてほしいですね。
019 名前:NoName
教員は行事や登校指導などで、校長指示での早出や残業とすれば、調整休で相当な時間を振り替えて休めると思います。たぶん、そういう限度を超えた対応だったのではないでしょうか。ちゃんと、何日休ませたのか具体的な数字がないと、教員が休めなくなってしまいます。
020 名前:NoName
国家公務員38年やり既に引退したが、公務員倫理法など何かとうるさくなかった時代、夏季休業も制度としてなかった頃の昭和や平成初期あたりでは、夏休み時期に年休手続きなしで交代休み、地方転勤時は稲刈り休暇など各地域の慣例、労働組合活動など年休や特休枠外休みが色々とあり、予算がないとして超勤手当が満足に出なかった穴埋めの役割を果たしていた。
021 名前:NoName
私が知る小学校は8時までの登校ですが、一応先生は8時からの勤務になっています。あきらかにおかしい。
児童は7時半頃から登校してくるし、当番の先生は早く来て、各教室を開けたり、保護者からの欠席連絡の電話もある。それらは始業時間前にすること。
特に小学校の先生は、休み時間も児童のそばにいることが多く、休憩というのはとれない。その上、問題のある児童の対応や保護者の対応、さまざまな事をしないといけない。でも、担任なのに我が子優先で運動会や休日の学校行事を欠席する先生もいます。令和だからゆるされることでしょうか?先生の性格でしょうか?雑用をいっさいしない先生もいて、他の教員に負担がかかってもいます。
終業時間は16時半ですが、保護者には関係ない。残業代が出ない分、出勤扱いで振りかえるびは夏冬春休み中にはあることと思います。出勤扱いなので、旅行にいったり、遊びに行くのは禁止にしていると思いますがね
022 名前:NoName
部活動等の課外活動を学校でやるの辞めて指導を民間有志に任せれば良いと思う。後行事も最低限に減らす。そもそも学校で教えなきゃならない知識は増える一方なんだから、学業と直接関係ないものまで抱え込む必要はないと思うよ。

そらスポーツなんかは一気に弱くなるけど、人口が減少してるんだから今のままでも弱くなるのは変わらない。なら優先順位をつけて教育を見直す方が国の持続可能性を考える上で良いのでは?

何にせよ教員も不足してるんだから仕事を減らさないことには回らなくなるのは至極当然。

023 名前:NoName
これはいわゆる「勤務の割り振り」レベルではないということですよね。学校現場では入試で勤務時間外に出勤したり、PTAの会議のために勤務時間外まで働いたりした時は、その超過分を「勤務の割り振り」をすることがあります。それは不正ではありません。県教委も認めていますので。
そもそも年休消化をできる教員の方が稀で、県教委は年休の完全消化をむしろ進めています。
ただ問題なのは、子育て中の教員です。子どもが具合が悪くなったりして、突然休まなければならない場合、年休や特休では足りなくなります。この校長はそういう教員のために個人的に「配慮」したのではないかと想像します。
もしそうならば、とてもいい校長です。かなり改善されてきたとはいえ、学校現場はまだ子育てに優しい職場にはなりきれていません。
今回の件で県教委はむしろそんな状況を改善するために動いて欲しいです。人事委員会としっかり交渉してください。
024 名前:NoName
業務や子どもの指導にためだけに超過勤務が当たり前の教員、せめて子どものいない長期休業中や午前で子どもが帰る学校行事の日に「今日は早めに帰っていいです。」という教員への労いです。この程度の裁量は認めてもいいと思いますが、処分されてしまうのですね。部活動とかの超過勤務はほぼ強制的にやらせているのに。
025 名前:NoName
休ませるなら有休を使わせれば良いのに、なぜ欠勤を出勤扱いにする必要があったのか、記事の内容では本質が伝わらないのではないでしょうか?

給特法により残業代が支払われないため、勤務時間を超える夕方以降の保護者説明会や宿泊を伴う行事などは、別日の勤務時間と相殺して差し引く「振替」という仕組みがあります。

いくら振替をしようが、その振替時間に実質勤務をしていたり、既に膨大な時間外労働をしている状態では、この振替自体も極めて労働の原則に反していると言えます。

そして、振替には自治体ごとに、振替可能な業務というのが定められており、例えば部活動は振替できない自治体が殆どです。

つまり、明らかに職務命令による時間外労働が発生している状況下で、その労働が振替可能な項目として認められていないために、有休とは別の「本来あるべき休暇」を与えたということかと思います。

校長にやましさは全く無いでしょう。

026 名前:NoName
この校長先生には過重労働になる根本を変えるとか(職務の一部を民間に委託するとか)、特別休暇の設置、フレックス制の導入みたいに既存の範囲で制度を変える方法に進めてほしかった。うまくいけば先進事例として他にも広まるし、一過性の対応は何も生み出さないので。
みなさんご指摘の通り、そもそも教員(職員と書いてるだけで教員ではないかもしれないが)の過重労働は周知の事実であり、労働の対価は支払わないくせに休暇の超過は取り締まるとかダブスタもいいところ。せめて労働時間のやりくりという方法が取れればよかったのかも(制度化しないと動けないのは公務員の限界だけど)
027 名前:NoName
職員の自主的な活動とされている時間外活動や持ち帰り業務は「働いていても働いていないとされる時間」なんだから、その時間分を、その逆の「働いていなくても働いているとされる時間」で相殺することは完全に合理的な配慮だろ。

時間外活動や持ち帰り業務等が、実際は「働いていても働いていないとされる時間」であっても、「職員の自主的な活動」とすれば適切な扱いとなるのであれば、
本件の「働いていなくても働いているとされる時間」も「校長の指示による在宅勤務」とすれば適切な扱いになるのでは?

028 名前:NoName
問題が出た時に、なぜそれが起きたのか明らかにせずに、処分される。残業のことなど後回しにするのに、処分の対応の早さだけは素早い。そもそも勤務時間の超過は見逃すのに、振り替えに厳しい。出勤日の振替ならばあるのではないか。会議が伸びたり、保護者対応で勤務が終わらなかったり、正確に勤務時間を把握したら良い。もしくは強制的に電気を落とし、帰らせたら良い。
029 名前:NoName
民間でも役所でも、当たり前のことやけど職員が出勤したあとにオープンする。
学校は職員に定められている出勤時間にはすでに子どもが登校していて、善意での時間外労働を強制するという大きく矛盾するシステムが当然のように確立しているのが大問題。学校の目的は「教育」であって「託児」ではない。
030 名前:NoName
完全週休二日制になる前は、日頃取れない休みを
職免研修と言うのがあり、夏休み等は取れていた。
それで残業代支払いなしなどを帳尻を合わせていた。有給が取りにくさなどを夏休み等で、帳尻合わせていた。この校長がされたのは、それだったのかと思う。休みが取りにくい、残業が多いが残業代はなしの勤務の教諭が、人気がなくなったのは
それらも一因。必ずしも批判される事でもないと思う
031 名前:NoName
学校の先生ってほとんど有給消化していないから、何故こんなことしたのか意味がわからない。普通に有給使って休めば良いだけ。
もし、この学校の先生方の有給消化率が100%で年間20日キッチリ休んでいるのなら、この働き方改革のご時世で素晴らしい学校。さらにその上で、このインチキをいていたなら、他の学校の管理職や先生達の信頼を失墜させる学校長だと思う。
有給消化しても、さらに休ませないといけないほどの業務を課している時点で管理能力を問われると思う。
032 名前:NoName
30年教員します。前々から思っていました。
午前中年休とって、午後から出勤しても結局帰るのが20時とかで、年休だけ消化される悲しさ。残業代がもらえるならまだしも。
さらに、毎日、休憩時間はゼロ。
法の改正も進まず、のらりくらりとされるくらいだったら、暫定措置として、教員の年休日数を増やすか、長期休暇を5日→10日とかに増やして欲しい。そうじゃないと労働時間が異常です。
033 名前:NoName
制度やシステムの問題を、末端の個人や所属長が解決しようとしておかしな対処になる典型例。特に教育、医療介護、警察など建前や理念が先行しやすい現場で起こる印象。
 例えば医療現場で働くと、実現困難な相克にしばしば直面する。医療介護職の受ける/行うハラスメント、過剰労働、献身性の強要など、現場で解決してはいけない問題を、なぜか末端での対処を指示される。
034 名前:NoName
もちろん違反した以上裁かれなくてはならないが、この校長の行為を罰するのなら職員を不当に残業や時間外労働させる現行の制度の方も改善されなくてはならないと思います。教職を経験したことがありますが、その短い期間でもやらなくてはならないことが通達や研修のたびに増えていくのに、逆に新たに辞めていい業務は一切無く、単純に仕事量が増えていくだけでした。
035 名前:NoName
子供達の教育に被害を与えない程度であれば、校長の権限で多少の考慮はしてあげればいいし、もっと有給を有効に使うのもいいと思う。有給+ロスタイム休暇とか?職員全員でフォローし合えばいいんじゃないかな?規則、規則はわかるが、こう言うのはもう少し人間味のある規則にするのも必要だと思う。
036 名前:NoName
調査によれば、公立中学校の教員の残業時間は1日平均2時間を超えています。
1週間で軽く1日分の勤務時間に相当しますが、その残業代は教職員調整額だけです。心情的に、職員の負担を軽減したいという校長の気持ちは分からない訳ではありません。
ただ、これがまかり通れば、校長判断でやって良いことの線引きが曖昧になり、様々な不平等も起きるでしょう。発覚した以上、仕方のないことだと思います。
ただ、公立中学校の教員のほとんどが有給を消化できていない実態もあります。わざわざ出勤扱いにする必要もなかったのではないか。そして改めて公立学校の労働問題は考え直す必要があると思いました。
037 名前:NoName
これはずっと前にはありました。平成前期ぐらいまでかな。
例えば修学旅行や林間学校は、書類上の勤務時間は16時間になっているけど、実際は寝てないですからね。徹夜勤務で3日目なんかフラフラになっていたわけなので、校長さんは「せめて時間で」って夏休みとかに徹夜勤務分2日か3日くれたりしていたんです。あとは部活。小学校には部活はないはずなんですが、あるんです。土日の吹奏楽の大会とか無いはずの引率があって、とうぜんないはずだから完全な無給なわけです。それで代わりに夏休みか冬休みに代休扱いになる。それぐらいの融通はありました。
ところが2010年ぐらいからですかね。
「上」からの締め付けが相当厳しくなったからだと思うんですが、だんだんできなくなって、受け持ち損、やった者損みたいな世界になって、すごい不満が溜まりました。コロナで宿泊も部活もなくなった時は快哉を叫びましたよ。
038 名前:NoName
公務員は適用にならない可能性があるけど、基準法や労働契約法的には全然ありなんだけどね。教員の世界では、そもそも校長に出勤や休暇を決定する権限がないってことなのか?興味深いからこの校長は是非教育委員会を訴えてみてほしい。
039 名前:NoName
温情ですよね。校長先生ありがとうございます。

ダメな事はダメだし、どうせ使い切れないのだから有給取ればいい事なんだけど、円滑な学校運営の一部としての裁量権として認めてあげてもいいと思いますが…。越権行為なんでしょうね。

今回の事はもしかしたら規則的には適していなかっはのかもしれません。でも、自分が現職だったらこういう血の通った校長先生のもとで働きたいです。

一事が万事。私利私欲ではないのは十分伝わってきます。きっとこの校長先生になら、円滑に進むためにとの事で勤務時間外に内々に仕事を振られても「えー、勘弁してくださいよ〜。」と言いつつ、やろうという気持ちが出てくるかもしれません。

何とも世知辛いと感じるのと同時に、国や自治体にはこういう血の通った校長先生が処分されることのない裁量権の拡充の条例整備と適正な人員配置をお願いします。

040 名前:NoName
校長教頭は管理職と呼ばれている。元々は児童の勉強を教える規律を守らせる事が仕事。管理職となった以上労働のルールなどしっかり学び規則には従うことが求められる。夏休みや行事の日にちなど校長采配で決めてもいい事項が増えた昨今だが労働のルールは別だ。校長のすることに異議を唱える人間もしっかり配置しておきたい。
民間企業の社長などの雇用主は労働基準監督署のからみなどありはじめに雇用ルールありきだ。違反することは許されない。学校は労働基準監督署の適用外であるし色々問題が出てくる。校長がある種、権力者となってしまった場合、教育委員会の人間は同業者で教育委員会が終わったら、次はまるまる小学校の校長になる予定です。みたいな人も勤務しており、抑止力が甘いのも大きな特徴である。である。
041 名前:NoName
この校長のやり方はどのようなものかはわかりません。違反したやり方は良くないと思います。ただ、教員は昼休憩の設定はあっても実際には休憩がないこと、宿泊へ行っても1日4時間しか代休を取れないことなど、酷いブラック企業の労働を強いられています。昼は給食指導で自分の給食も10分もかけずにかきこみながら食べています。45分無給で働いていても、誰も指摘してくれません。4時半で勤務時間は終わりなのに、部活指導や会議、授業準備があります。でも、残業代ゼロ。本当の意味での働き方改革が求められていますが、できていないのが現実です。
042 名前:NoName
教師は有給休暇がたくさん残っている者が多いだろう。まずなかなか休めない。休むと他の教師が迷惑を被る。補欠に行かなくてはならないからだ。海外の教師は休みやすいと聞いたことがある。風邪でも引くと子供にうつすから学校に来なくていいとか聞いたなあ。休んでもそれを補うシステムが整っているということではないか?日本はキチキチで教師を働かせている。教育にお金をかけない国だからではないか?ゆっくり昼食をとれない国は日本ぐらいではないのか?一度調べてもらいたいものだ。ずっと教師は子供についていなくてはならない。考えたらおかしなことだなあ。教師は親ではないからなあ。単なる赤の他人だ。赤の他人にたくさんの責任を負わせているのが日本ではないか?
043 名前:NoName
校長の判断ではどうする事も出来ないほど、有給休暇が使いにくいという事なのだろうか?
通常であれば有給使ったらいいのでは?となるところだが。

別に何か減る物でも無し、規定以上残しても金になる訳でも、評価が良くなる訳でもない。使ったからと言って評価が悪くなることも、出勤している他の者に迷惑を掛けるだとか、皆で仕事をチームとしてやっているんだから、有休を取得する事も権利だし、そんな程度の低い考えは一切ない。

少なくとも自分が勤めている会社ではそうだし、そのようにしている。
だからこそ有給がある訳だし、あえて言うならコロナであったりインフルであったりは出社禁止としているのだから、在宅勤務扱いにしていた時期もある。

それが一般企業の普通だろ、未だにそんな個人の権利も守れない時代遅れな事に執着していいてDXだの変革なんか出来る訳が無いじゃないか。

044 名前:NoName
昔の教員は、夏休み、冬休み、春休みにまとめて有給を消化できることもあったが今じゃ保護者から「なんで休んでいるのか?」とか苦情が来る時代。校長もこういう判断をしないと教育委員会や県などからも言われるようならやるしかなかったも思う。ただ、教員に対しての労働対価をなぜ見直そうとしないで業務ばかり増やそうとするのか?
045 名前:NoName
昔みたいに長期休暇中の出勤やめさせればいいのに。今は夏休み中に有給を消化しろという指導だから、授業も部活もない時に、有給使ってるという馬鹿みたいなことやらせてる。昔は夏休みは自宅研修という名目で午前中部活、午後に家事も含めて普段できない自分の予定をこなすことができてよかった。だから有給は5年もやってりゃ100日分近く貯まって、精神的に楽だった。
046 名前:NoName
まぁ服務規律違反なのだから、仕方ないと言えばその通りだか、他の方の投稿にもあるよう、この校長の配慮は現場の実情を知り、それを思いの「粋な配慮」とも言える。
自らは定時で勤務を終えるのに、その後も残務、部活指導などなどで帰宅した方も出来ない教員は沢山いる。それを後目に労いの言葉もなく帰宅する校長。
この校長はおそらく、その代休措置的感覚で自らの裁量で行ったのだろう。
それにしても、減給6ヶ月は厳しくないか?他に表に出ていない、もっと酷い校長は沢山いる。そこにこそ、正義を振りかざして欲しい。
047 名前:NoName
原資がなくて残業代が払えないのなら、累積した残業時間を夏休みなどの長期休業中にまとめて振替休にする仕組みを作ればいいのに。教員離れが進んでいるが、これが実現すれば他の職に比べ魅力になると思う。
048 名前:NoName
たしかに校長のしたことはよくない。
でも、その裏側にある、教員のブラック労働にも、しっかり目を向けてほしい。
勤務開始時刻前の労働は当たり前
退勤時刻前に仕事が終わらないのは当たり前

今回のように働くはずの時間に働かないのは悪い。
でも、時間外の本来は働かなくていい時間に働くことは、なぜ良いのか…

049 名前:NoName
職員を少しでも良い待遇にさせる為の自分なりの判断だったんだろうな。自分を犠牲にして職員を守りたいという気持ち。良くない事だけど、ここまで思えて行動していることがすごいと思う。
050 名前:NoName
中小零細企業だと,年休使用じゃない欠勤日を事業主の裁量で有給扱いにするのは,イレギュラーだけどやりますよ。
ただ,あまり頻繁にすることじゃない。労働の提供がないのに,なぜ賃金を出すのかという疑問が残るので。
公立学校の場合,税金で運営される組織,税金で雇われている教育職公務員なので,労働の提供がない日に校長の裁量で有給にするのはダメだな。
しかしこの校長,減給6ヶ月のところ退職日が近くて減給13日で済むっていうのは,どうなのでしょうか。
その分退職手当を削るとか,民事で退職後に不足分を市に払えと命令できないなら,ほぼ逃げ切ったことになりますね。
タイトルとURLをコピーしました