自衛隊国歌斉唱はOK?小泉防衛相の見解に批判も

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小泉進次郎防衛相は、自民党大会での陸上自衛隊中央音楽隊の女性隊員による国歌斉唱が、政治的行為を制限する自衛隊法に違反しないとの見解を示しました。
公務ではなく私人としての参加であり、国歌歌唱は政治的行為に当たらないと説明。制服着用も常時着用義務があるため問題ないとしつつ、事前に報告がなかったことを受け、報告体制の改善を表明しました。
一方、国民民主党の玉木代表や公明党の竹谷代表は、政治的中立性に疑義を招く行為や、党が自衛隊を利用した演出を批判しました。

引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/6412daf6ab3414f4f6dc68da321381972d25d089

みんなの意見

001 名前:NoName
国歌歌唱自体はそりゃ問題無いでしょ。そこは問題視されてない。
問題は、自衛隊の○○さんですって紹介して、制服姿で登壇してもらって、それを大々的に紹介しても良いのか?って事では?
これを認めちゃうと、他党の大会や、あらゆる団体の集まりでも同様の基準でOKになっちゃう気がしますが。自衛隊ブランドを自由に利用して、宣伝に使って良いって事になると思うのですが・・・それを認めちゃって大丈夫なんでしょうか。
002 名前:NoName
国歌斉唱自体が政治的行為ではないは分かる。

しかし、制服着ているのに、私人扱いは理屈が通らないと思います。

まず、自衛官は制服の常時着用義務があると言ってます。そして、完全プライベートなら勿論、制服は来なくて良いはず。
しかし、この場には制服着用義務が発生して制服を着用しています。これで私人扱いにするのは論理的に苦しいと思います。

003 名前:NoName
国歌を歌ったことが、こんなに大きなニュースになるとは、少し驚いてしまった。防衛相も官房長官も「自衛隊法違反には当たらない」と説明しているのだから、法的にはきちんと整理されている話だと思う。報告体制の改善を約束しているのだから、次に活かしてくれれば、それで十分ではないだろうか。
野党が政治的中立性を心配する気持ちは、まったくわからないわけではない。ただ、国歌の斉唱がそれほど問題のある「政治的行為」に映るかというと、多くの方は少し違和感を覚えるのではないかと思う。
それよりも今、社会には目を向けるべき出来事がたくさんある。子どもたちの安全に関わる事件、私たちの暮らしに直結する問題——そういったことをもっと丁寧に伝えてほしいというのが、率直な気持ちだ。批判や監視はメディアの大切な役割だと思うけれど、本当に必要なところに、その力を向けてほしいと願っている。
004 名前:NoName
君が代や日の丸が国歌、国旗と決まったのは1999年だ。それまでは慣習的に使われてきたにすぎない。なぜ慣習的に使われてきて国旗国歌法ができるときに反対運動が起きたのか、よくよく考えてみるべきだ。当時はまだ、日の丸、君が代が300万人を亡くした戦争に時の権力者によって利用された記憶が国民に残っていた。こうした事実を踏まえれば、国歌国旗への接し方に節度が求められる。ましてや一政党に利用されるようなことがあってはならない。
005 名前:NoName
自衛隊員は自衛隊法という法律に基づいて行動します。制服の着用にもきちんとその法律で決められています。着用には上官の指示を仰ぎ、上へ上へと指示を仰いで、そこから許可が降りてくるのですよね。
イベントの業者が「大丈夫だと言った」という記事もありましたが、これほど繊細に取り扱うべき事がらについて、簡単に境界線を超えてしまう「軽さ」が根本にあると感じます。法律を知らないのは資質の点でも大問題ですし、知っていて「まあ大丈夫だろう」ということであれば、「法の軽視」です。法律とはそれほど軽々しく取り扱って良いものでしょうか。
彼女たちは一般のパフォーマーとはその立場も責任も背負っているものも違います。なのに、責任を負うべき立場の人々が芸能人と同列に軽々しく扱ったのだとすれば、そのことも厳しく追及されるべきだと思います。
イベント会社を通じて歌い手が個人的に受けた、というのであれば責任転嫁では。
006 名前:NoName
私人としての参加で制服着用も法的には問題ないという理屈は分かるが、やはり自民党の党大会という場がマズかったと思う。
自衛隊の政治的中立は極めて重要だし、他党や国民から「党の演出に利用している」と批判されるのは当然だと思います。
小泉大臣の「報告体制の改善」という釈明だけでは、組織としての認識の甘さを露呈した形です。
国歌斉唱自体は素晴らしい行為だけど、わざわざ誤解を招くようなことは避けるべきでしたね。
007 名前:NoName
自衛隊の制服姿で特定の政党の大会のステージに立てば、自衛隊がその政党を応援していると受け取られてもおかしくない。法律上、政治的に中立でなければならないという話と、国民の目に本当に中立に見えるかどうかという話は別。この点を踏まえると、違法ではないと言いながら、自衛隊の中立性や信頼への影響をどれだけ真剣に考えているのか、政府の説明には物足りなさを感じる。
008 名前:NoName
私人が私的に参加というなら、制服を着て部隊名を挙げることと整合しない。。。
国家的行事で自衛隊が国歌を演奏したり歌唱したりするのは無論公務。。。
しかしながら、与党とはいえ、党の行事に自衛隊を参加させて活動するのは疑問。。。
私人が私的に参加というなら、公務時間外に私服で無償のボランティアとして参加させるべき。。。
009 名前:NoName
大臣は政治行為に当たらないとの見解を示しているが、今回のように党大会冒頭で「陸上自衛隊が誇るソプラノ歌手」と紹介されて登壇し、制服を着て国歌を歌うという行為は、自衛隊法および同法施行令が禁じる政治的行為の「政治的目的をもつ集会への関与」「地位の利用」に該当しないのだろうか?

特に制服を着用の上、自衛官であることを公表して登壇した行為は、たとえ国家斉唱をするだけとはいえ党大会の”権威付け”に協力したとみなされ、政党を支援する政治的行為に該当するのではないかと素人ながらに思うところ。
また、一般の国民から見て、「自衛官が特定政党のステージに花を添えている」となれば自衛隊全体の中立性に疑念を抱かせる。これは信用失墜行為にも該当しかねない。

そしてたとえ法的にグレーであっても、もう少し気を使わないとダメな部分ではあったと思う。
こういうところに自民党の傲慢さを感じる。

010 名前:NoName
私人としての参加というが、ただの鶫真衣さんとしてではないでしょう。陸上自衛隊中央音楽隊鶫真衣3等陸曹として紹介され、儀典用の制服で出演しました。これを私人というのは無理がある。

さらに、政治的行為の判断には自衛隊法施行令に細かい規定があります。政治的目的のために官職、職権その他公私の影響力を行使すること、政党等団体の行動を支援する事などは政治的行為と認められます。また、どのような名義、形式であっても、また勤務時間外であっても上記の行為は免責されません。

このように自衛官の政治的行為は細かく規定されており、小泉氏や鈴木氏の「問題ない」は苦しい言い訳にしか聞こえません。

011 名前:NoName
誰も国歌斉唱が問題だなどと言っていない。制服を着た自衛官が一政党の党集会に参加して、公務員が特定の政党と癒着しているかのように思われることをやったのが問題だ。進次郎氏の回答は端的に話のすり替えである。彼の頓珍漢な受け答えは一議員だった頃は「進次郎構文」などと愛嬌として受け止められたのかもしれないが、防衛大臣としては力不足を感じる。もっとしっかりしてほしい。
012 名前:NoName
自衛隊法第61条に関しては、同条の委任を受けた自衛隊法施行令第87条の規定により「勤務時間外も勤務時間内と同じくダメ」とされているので、勤務時間外だからとか、私人として…というのは理由にならないのですよ。

だから、端的に「政治的行為に当るかどうか」というこの一点が全てです。
国歌とは雖も、特定の政党のために行ったと言うことになるので、議論になるのは仕方ないと思うなぁ。
騒動の焦点になってしまわれた本人さんには若干気の毒な面もあるんだけど。

個人的には、避けた方が良かったのではないかなぁ。と。

013 名前:NoName
私人として招いたなら、自衛隊に課される常時着用義務というのも変よな。
オフィシャルな場だからスーツでも良かったんじゃないの?

別に自民党大会に自衛隊が私人として参加するのも問題ないと思うし、特技を披露することも問題ないとは思うけど、制服で参加となると、そりゃ色々と疑われる可能性はある。

配慮が足りなかった点については謝罪するべきだと思うけどね。
懸念や疑惑を払拭したいのであれば。

014 名前:NoName
専門家の意見は法解釈を間違っていると思います。

政治的行為の禁止は、行為の禁止を明示したものであり、政治信条の自由までもを否定するものではありません。憲法では内心の自由を認められており、自衛官も特定政党を支持する内心を持つこと自体は合憲です。実際に自衛官にも投票権があります。したがって、自衛隊法が禁じているのは内心がどうかではなく、行為です。行為が特定政党への勧誘や特定政策への強い支持を示すものであるかどうかが重要であり、国歌斉唱自体は野党の党大会でも行われ得ますし、特定の政策への支持を意味しません。職務による参加でもないし、私人として参加し、特定政策への支持を意味しない国歌斉唱を行っただけでは、違法とまでは言えないでしょう。

015 名前:NoName
どこの政党の支持者でも無いのですが、一党多弱となった今、かなり悪く言うと自民党のやりたい放題ができるじゃないですか。

非常に大きい力を持つ以上、軍事は中立でなければならないのに、昨今政治となあなあの関係になっていることに警戒感を抱きます。
(再軍備という互いに利害があるからだとは思いますが…)

日本が自ら自由と平和を手放すような事が無いように見張っていきたいですね。

016 名前:NoName
「イベント会社の要請で省内で判断した。それでは、イベント会社を含め、誰がどんな考えで歌わせたのかを明らかにすべきだ。自主的と言っているがそんなことはない。歌った本人は、歌わされたと考えるのが自然だ。制服を部外に持ち出すなど、服務違反の可能性も出て来る。歌った本人に責任を負わせないで、組織として責任を明確にすべきだ。
017 名前:NoName
憲法第15条2項に
すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。
とあります。
ここから公務員の中立性公正性が求められています。
現役の自衛官が一部の政党の大会に出ることは、この観点から許されないと考えます。
また自衛隊は武装した実力組織であり、特に政権与党との関係には配慮が必要です。憲法第66条2項には文民条項もあり、先の大戦で軍人が大きな誤ちを犯し悲惨な敗戦に至った教訓も忘れてはなりません。
018 名前:NoName
問題おお有りです。批判されるとわかっているから、問題が存在しない、認識したくないというだけであって、極めて重大な国家と自衛隊存続に関わる事態です。

何事があって、一政党が国家国民の為にある自衛隊員が該当する政党の党大会において、出席して公務をしているのかについては、法的にも指揮命令系統からしても極めておかしいことです。自衛隊は、いつから国家でもなく、国民にでもなく自民党の為に存在する様になったのかということが問題になります。

自衛隊に使用される税金は、災害救助や防衛の為に日本国が有する組織から、自民党に従い組織であるならば、私たちが税金を支払って維持されていたのは自民党の私兵組織だったのかという問題が生じます。その様な組織を維持する為の税の負担は、正当ではなく、そうであるならば防衛予算となっている納税を拒否する権利を国民は保有しています。

019 名前:NoName
法的に問題かどうかはよく吟味する必要があります。まず、勤務時間中の休憩時間であって、制服を着て勤務場所以外で生活上必要な食事・買い物・通院をしたりすることは問題ないでしょうが、上記のような一般的に社会通念上許される行為以外で制服を着用して「余暇」を過ごすことは国民の疑念を招く行為として慎むべきでしょう。また、この女性隊員の当日の勤務の取り扱いはどうなっていたのでしょうか。年次休暇(時間休を含む)を取得していたのか、職免かつ兼職として党大会に出演したのか、年次休暇中に制服を着用することは国民の疑念を招くことにならないのか等々、いろいろな観点から検討されるべき内容だと思いました。小泉君が「ぼくはこう思うんです。」と言っていますではダメです。国家公務員法等に精通した専門家の見解をきちっと取り上げなければ、記事としては出来損ないです。
020 名前:NoName
日本国民として自衛隊員はその任に当たる場合は、日本国憲法および各法令の順守を宣誓し任命を受けている。国歌斉唱及び国旗及びそれに准じる旗についての掲揚についても当然その義務があるものと理解する。国歌斉唱及び国旗掲揚が政治的中立を損なうと論じる以前の問題であり、何ら問題はない。
政治的中立を損なう行為と主張される人の方が、自己がいま日本人として存在意見を言えることについての政治的発言の意義を考えて欲しい。
021 名前:NoName
自民党大会は政治活動として扱われているのに、
自民党大会の場で
自衛官が制服で歌う行為は政治活動じゃない、
というのはさすがに違和感があります。
同じ場で行われている以上、
どこで線引きしているのか分かりにくいです。
自民党大会自体も
公的資金が関わっている面があるからこそ、
こうした点はもう少し丁寧に説明してほしいと思います。
022 名前:NoName
自民党の大会に自衛官を出席させたら、特定の政治団体への応援となる中立性を損なう行為となるため、問題だと思います。
制服を着ていたのですから、私人との言い訳は成り立たないです。

ただし、「自衛官がそこでされたこと」は無関係で、国歌を歌ったこと自体は咎められるようなものではないです。
もし歌ったのが、演歌でもアイドルソングでも鳥の詩であっても、歌自体には罪はないと思っています。
まあ、同期の桜や若鷲の歌を歌ったら、別の意味で大問題にはなるでしょうけど。

023 名前:NoName
コメントしている元特捜部主任検事の前田さんは、担当した事件の証拠改ざんをして逮捕された人です。また他の事件でも供述していないことまで調書に書いてしまうような人です。
国歌斉唱は問題ない。
細々した部分には問題点はあるとは思うが、今のタイミング、
他に重要な議論があると思う。『検察の抗告禁止』や『第3号被保険者制度』の議論のほうが重要だと思います。
野党も闘うならそっちで闘うべき。
024 名前:NoName
色々な状況を自民党、防衛省、自衛隊幹部それぞれで検討したと思います。政党の集いで自衛官が歌を歌うのは問題無いと思いますが、制服を着て歌うことを承認したらこのように問題視して騒ぎにする人たちに勢いづかせてしまう一因にもなり得ると思います。私人として党大会で歌ったという説明に説得力を持たせるために制服ではなく私服で歌う案もあったでしょう。先の選挙で最大議席獲得をした選挙結果から、多少詰めが甘くて党大会の直後に騒がれたとしても押し切れば大丈夫だろうの思惑や計算、あとはこのように騒ぎになることも当然予想していて選挙結果から党勢も良くなってきているので、あえて制服で国内外に自衛隊の存在感も同時に示すなど関係者たちの思惑はそれぞれあって最終的に決めたと言うことなのでしょう。
025 名前:NoName
「違法ではない」という強弁を繰り返すことで、これまでの歴代政権が守ってきた「政治と自衛隊の間の慎重な壁」がなし崩し的に取り払われていく危うさがあります。

一度「国歌斉唱ならセーフ」という前例が定着してしまえば、次は「党行事の演奏は?」「党幹部の警護は?」と、政治的利用の範囲が際限なく広がってしまうリスクを孕んでいます。それはまさに、「一線を越えている」状態と言えるでしょう。

こうした外形上の疑わしさを払拭するためには、法的解釈云々の前に、政治の側が「自衛隊を党利党略に巻き込まない」という高い倫理観を持つことが、本来あるべき慎重な運用ではないでしょうか。

026 名前:NoName
もし小泉防衛大臣ではなく石破茂氏が大臣だったとしたら、同じ行動をとっただろうか。防衛大臣時代に起きた2008年のイージス艦と漁船の衝突事故での氏の行動、自衛隊員への思い入れ、自衛隊への敬意を思う時、小泉大臣とは逆の言動をするのではないか、と考える。数を背景に何をしても『問題ない』と強弁や詭弁で乗り切れるとたかをくくること、そしてそれに賛同して『何が問題なのか』と支持することは、いずれ取り返しのつかない事態を招く可能性を高めることにならないだろうか。尻ぬぐいをするのは政治家ではなく国民。細部をおろそかにする政権に憲法改正をしてほしくない。改めて反対票を投じる決意。
027 名前:NoName
公務ではなく私人として参加したとした上で「国歌の歌唱は政治的行為に当たらない」と述べた。

 ←あり得ないでしょう。3等陸曹が個人の判断で自民党大会に出席をして歌唱することはない。自民党経由で防衛省・自衛隊に依頼があり、防衛省・自衛隊が判断をして出席と歌唱を認めたと言うこと。

そして、制服についても「常時着用義務があり、私人であっても問題ない」との説明だが、これも詭弁である。

自民党を大勝させたため、いろいろなところで驕りが出てきている。最終的には有権者の責任である。

028 名前:NoName
国歌の斉唱が政治的行為に当たるかどうかはともかく、自民党の政治家が公的な立場と私的な立場を都合よく使いわけるのは本当に良く無いと思う。公人なのが一つの人格であり本人の意思で複数の人格を使い分けることができない以上、公人性の付与された人格はどこまでも公人である。私人に戻りたければ公職を辞すべきである。
029 名前:NoName
日曜とは言え、隊員は外出簿に記入してますよ、
行き先、目的なども書いて上司の許可が必要です

まともな国なら矛盾を野党につっこまれて、謝罪するハメになるでしょう

今日の日本はあたりまえの道理が通らずに、
感情的に押し切られかねないやばい時代になったのだと思う

030 名前:NoName
党大会に参加して国家斉唱すること自体は問題ないと思われます。ただ、制服を着て参加されると問題に感じる人が出て来るのも理解はできます。法的に政治参加には当たらないが、自民としては、ややグレーな領域に意識的に踏み込んで有権者の反応を見ているような印象です。
031 名前:NoName
識者コメントにもあるとおり、法的に違反かどうかは条文に立ち返って判断する必要があります。
自衛隊法61条「隊員は、政党又は政令で定める政治的目的のために……政令で定める政治的行為をしてはならない。」
では、「政治的目的」「政治的行為」とは何か。
同法施行令86条では8号まで政治的目的が規定されていますが、3号「特定の政党その他の政治的団体を支持し、又はこれに反対すること。」は近いと言えるでしょう。ただし、同施行令87条で15号まで規定されている政治的行為には、各号を見る限り今回の行為は該当すると言えないでしょう。
結論としては、やはり識者お二人のコメントから導かれるものが妥当ではないかと思います。「条文に立ち返って判断すれば、政治的『行為』はしていないので自衛隊法61条に違反しているとはいえない。ただし、外形上疑われかねない行為は、違法性がなくとも控えるべき。」
032 名前:NoName
善悪を合法か違法かのみで判断する兆候が若い世代ほどあるが、それは誤っている。法律、特に刑事罰は、国家権力の行使に当たることから、必要最低限の絶対ダメなラインのみを定義しているに過ぎない。
違法ではないが、道徳的に望ましくない事(店の行列に割り込まないとか、マナーの問題)ってのがあって、いわゆる民度と我々が感じるのがそれに当たる。
いちいち言われなくても、それを守るのが日本人のいいところだったのに、最近は違法でなければOKみたいな詭弁があまりにまかり通っている。だから、迷惑系YouTuberみたいなのが野放しになる。
特に、法律を作る側の政権与党がそういう事を言いだしたら、自分達に都合のいいように法律を制定、解釈すればいいわけだから、もう何でも好きなようにできてしまう。
法律関係なく、この件は不適切であるとマスコミは批判すべきだし、できなければ政権監視の役目を放棄したも同然だ。
033 名前:NoName
常時着用義務があるからこそ、
私人だからという理由は成り立たないし、

もし、私人だから事前に相談を受けて
組織としてOKをするならば、
着用しないと認めることは組織として
できたはずだから、疑われないよう、
着用しないよう指導すべきだった。

034 名前:NoName
法的解釈の問題ではなく、民意がどうかということではないかと思う。
例えば、歌唱した隊員は野党の大会や労組の催しなどでも気軽に歌唱するのか?なら是非してほしい。
官房長官や防衛大臣は真意を避けるコメントではなく、真摯に受け止め、民意を反映した答えを出すべきだ。
035 名前:NoName
「私人として参加した」と説明している当人がしっかりと役職付きの当該人物の出席紹介してるんですよね。そして問題ないと言っている割には該当Xを削除していると。

そして同じ自民党のお仲間は「「自衛官による国歌斉唱」が史上初めて実現した」とご機嫌です

…どの辺が私人としての参加なんですかね?

036 名前:NoName
防衛大臣、防衛省、そして自民党、それらの「意見・認識」ではなく、法曹関係者の意見を伺いたいところです。

この件が法律や憲法に違反するようであれば断罪しなけらばならないし、そうでないのであれば厳しい意見に留めなければならない。

国家を歌ったかどうかが問題ではなく、純粋な党(政権与党)の行事に現役自衛官が参加したことが法律に抵触する事項なのかどうか、メディアとしてもそこを掘り下げて記事にして欲しいと思う人が多いのではないでしょうか。

037 名前:NoName
小泉進次郎氏は、自衛隊法違反に当たらないという説明に終始しているが、問題は違法性の有無ではなく政治的中立性がどう受け止められるかではないか。政党大会という明確に政治的な場で制服の自衛官が国歌を斉唱すれば、特定政党との関係を疑われかねないのは当然である。憲法の文民統制や自衛隊法の趣旨を踏まえれば、形式論だけで整理できる問題ではない。こうした説明にとどまるのであれば、防衛相としての制度理解が十分に示されているとは言い難い。自衛隊と政治の距離の取り方について、より慎重な判断が求められているのではないか。
038 名前:NoName
元自衛隊です。
自衛隊には自衛隊法・国家公務員法があります。 職務の特殊性と政治的中立性を保つため、一般の国家公務員よりもさらに厳しい制限が課されています(自衛隊法第61条など)。
国家主催の式典での事なら何にも問題ありませんが、特定の政治団体・政党に肩入れしてはいけません。(選挙は別) 。
制服は自衛隊の正装なので私人は無理ですし、制服を着ての催しの場合も上官の許可が必須です。(TV出演でも)。
自民党は今大きな権力を持っていて予算の配分や給料、当然人事にも関われる政党です。
ましてやコレから9条改正に意欲を出そうとしている段階での事なので余計国内外での反発に最新の注意を払わないといけないと思います。 法律違反ではありませんが、応援している身からすると非常に残念な行為です。
039 名前:NoName
防衛相は、当該自衛官は職務ではなく私人として依頼を受けて国歌を歌唱したと説明し、国歌を歌うこと自体は政治的行為に当たらず、自衛隊法違反ではないと明言している。防衛省側も国歌斉唱だけで違反になるものではないと答弁している。違法扱いして騒ぐのは、まず法的整理を飛ばしている。

制服についても同じだ。防衛省側は、私的な場面で演奏服を着た事実だけで規則違反とは評価できないと説明している。つまり、野党が印象で「制服だからアウト」と断ずるのは無理がある。少なくとも政府・防衛省の公式整理では、法違反でも服装規則違反でもない。

それでもなお「政治的中立違反だ」と煽るのは、法の話ではなく印象操作だ。しかも一番傷つくのは、命令に逆らえない現場の隊員である。批判するなら政治の段取りを批判すればいいのであって、自衛官個人を違法行為のように扱うのはいじめだ。政治家の仕事は、現場を守ることだ。

040 名前:NoName
違法行為で問題があるから、小泉大臣は慌てて自分のXから削除したのだ。小泉大臣も自民党公式も「自衛隊の歌姫が自民党に応援に来た」というようなポストをしており政治利用である。
自衛官個人に責任を押し付けるのは許せない。
この隊員は自民党に招待されて、自衛隊の制服を着て自衛官の肩書き付きで出席している。個人の行動とは言えない。
もし幹事長の言う通り「外部の会社が勝手に呼んだ」というのが本当なら公務員の兼業になり、自民党から自衛官個人に責任を押し付ける卑怯な言い方だ。
公務員が自民党に呼ばれて断るのは難しいだろう。責任は呼んだ側の自民党にある。
041 名前:NoName
特定の政党の会合に自衛官が出席して国歌斉唱。
愈々、高市政権は危なくなって来たな。右、右、右。改憲の方向も危ないな。
こうなったら、参政党や保守党の党大会でもこの自衛官に国歌斉唱して貰えば良い。中道も自衛隊は合憲の立場だから、党大会で国歌斉唱して貰えば良い。
042 名前:NoName
戦前の旧軍、軍部も屁理屈を言い出し、批判に対しては強弁し、「軍人勅諭」を無視するようになり、日本は誤った途へ猪突猛進するようになった。
自民党以外の政党が要請したら同様の会合に自衛隊は現職自衛官が出席するのか?最近の政府・自民党は、説明しない、強弁、無視が常套手段。誤りを誤りと認めないようになるのは危険の兆候。
043 名前:NoName
自衛隊員の服務宣誓には、他の公務員と決定的に異なる点があります。それは、「政治的活動に関与せず」との一文です。平たく言ってしまえば、憲法に基づきシビリアンコントロール(文民統制)下で行動を律しなくてはならないということであり、先の大戦で旧軍が政治に関与したが故に国の行く末を誤らせてしまったという先の大戦での教訓に基づくものです。課業時間外であろうと個人であろうと、関係なく、選挙権の行使以外は認められていません。明らかに自衛隊法違反の行為に該当します。詳しくは、元自衛官によるnoteの記事をご参照下さい。(クリエーター検索keen3400)
044 名前:NoName
自衛官が政党の会に出席すること自体がおかしいと思います。制服を着たその方を「私人であった」と言い換える自民党の姿勢もおかしい。
 また小泉大臣の言う「日常での制服着用が義務」には、『それでは夕飯の買い物に行くのにも、自衛官の服装で行くのか』と、思ってしまいます。
いずれにせよ、それを問題ないとして正当化する党の総裁や幹事長の姿勢が、おごりを感じさせ始めた一強自民党のこれからを示唆するように思えます。
045 名前:NoName
三等陸曹が、自民党の誰かは知らんが国会議員に呼ばれて、出席を断るのが難しいのは分かる。もしかしたら、上司経由かもしれない。なので、本人に対する処分は、宜しくないだろう。

その代わり、もし上司経由なら、上司の処分(自衛隊としての処分)。
そして当然、自民党大会に招待した議員の処分(自民党としての処分)。
が必要な案件だ。

自民党が自浄作用を発揮できる矜持のある政党かどうか。国政政党としての格が試される。

046 名前:NoName
「防衛省所管に属する物品の無償貸付及び譲与等に関する省令」という法律の中で、「貸付品は、貸付の目的以外の目的のために使用しないこと」と定められています
この目的というのは、当然ながら自衛隊としての活動に使うものと解されます
貸与物品に「被服」と明記されているので、今回の場合、自民党の方が言っているように個人的に依頼されてやっているのだとしたら、個人的な理由で貸与物品を不正使用したことになり、明確に違反行為です
政治家の方は自分たちの都合のいいように解釈するでしょうが、それでは信頼感をなくすばかりで、素直に「自分たちが間違っていた」と言った方がよいでしょう
次代を担う子供たちに「間違ったことをしたら謝る」姿勢を見せてほしいものです
047 名前:NoName
問題ない。批判は当たらない。よくこうした結論だけで済ませようとしますが、当該行為が自衛隊法の規定を解釈してそれに該当するのかしないのかが問題です。強弁するのは苦しいのではないでしょうか。仮に、当該行為が違法でないとするとそれが行政実例となり同様の行為は違法でないということになっていきます。
048 名前:NoName
制服着てるんだから私人ではないですよね。これはダメだと思います。自民は自分達がルールだと思ってませんか。斉唱した方にはあまり非はないとは思いますが、隊内の命令だったら従いますよね。この時点で私人ではないですよね。それとも彼女を私人認定して、勝手に政治団体の会合に出席したとして厳重注意にでもするのですか。
049 名前:NoName
私人での参加云々は公務員の政治的行為の制限とは直接の関係はないと思うが。職務上のことなら論外というだけで。国家斉唱そのものは政治的行為には該当しないようにも見えるが、それも時と場合によるのではないか。戦没者慰霊式でとかなら分かるが、政党の党大会という場というのがなんとも。
050 名前:NoName
まず自衛隊員であるとことそのものが、政治や特定利益に関係してはならないと第一義に記されている。私人公人、制服どうこうはもはや関係ない。教師が政治に関われないのは仕事中就業時か否かなど関係ないのと同様、小泉氏は詭弁に過ぎない。
誰もその指摘をしなかったのか、どちらにせよ実施時点で政党の体を最早なしていない。
これでは自衛隊員は自民党に投票すると決まっていると言われても仕方ない。
数の力で改憲を進め政府と軍隊の距離が近くなれば、戦前回帰と言われてよう。
あまりにも無邪気で危険で、自分達の立場さえ見えなくなっている。
舞い上がって、王の気分なのか?
アメリカのようにNO KING というデモが起きないことを祈りたい。
良識ある自民党議員もいたはずだ。大変でも力を発揮してほしい。
このままでは一年も立たないうちに、国が危機に陥るか政党の存続が危ぶまれる。
また、自衛隊、防衛省は猛省が必要だと思う
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