高市早苗首相は19日、トランプ米大統領との首脳会談で、南鳥島沖のレアアース(希土類)共同開発を確認する方針です。
日本はレアアースの約7割を中国に依存していますが、中国は対日輸出規制を強化しています。米国もサプライチェーン強化に取り組む中、日米は調達先の多角化と経済安全保障上のリスク低減のため協力を深めます。
南鳥島沖には、特に重要な重希土類が多く存在し、すでに泥の採取に成功しています。
また、首相はホルムズ海峡の封鎖を続けるイランを非難する考えも伝える見通しです。
引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/1fcdbaa1c3419477d0abc5b265b7f77eeb982f46
みんなの意見
この判断は正解?
日本国内だけの技術では厳しいと言うことを企業が泣きついたのなら仕方がないのだが、トランプ大統領から打診されただけなのでは?
下手すれば、国益を損なわれる判断になりかねないので、ちゃんと説明してほしい。
高市総理から、アメリカのどの企業の、どんな技術が日本の企業だけでは足りなくて共同開発するのかということの、丁寧な説明をしていただきたい。
高市首相はトランプ大統領との首脳会談でレアアースの共同開発を確認する調整に入ったとの事である。日本政府はトランプ政権から同盟国にも関わらず追加関税を課せられたり旨味のない米国インフラ等への約85兆円投資を要求されたりトランプ大統領の機嫌を取って足元を見られてて完全に舐められている。トランプ大統領の気分の良し悪しでこれ以上振り回されてはたまったものでない。日本政府はこれ以上国益を損なうような約束や契約は軽々にしない方が賢明である。
レアアースは採取と実用化に向けて頑張ってほしいです。
レアアースとは関係ありませんが、訪米したら絶対にやってほしいことがあります。
アメリカから原油の供給を確約してください。
ガソリン価格の抑制よりも確保する方が最優先です。
これから備蓄の放出が始まりますので、備蓄量も減ります。
またホルムズ海峡の閉鎖により、最低でも向こう2ヶ月間は原油が届かないでしょう。
目的は、市場へ安定供給すること、備蓄量を減らさないようにすることです。
中国が東シナ海で海底ガス田・油田といった資源開発を活発化させており、一部は日中中間線から日本側の排他的経済水域内にまで及んでいます。
同国は尖閣諸島周辺の海域でもこうした動きを見せており、日本の安保・経済安保上、一層の警戒を要する予断の許されない状況です。
日米という形にしたことで中国が一方的な論理で進出を図るのを未然に防ぐ狙いがあると思われます。
レアアースも米国に差し出すということ?
日本が米国に巨額の投資をさせられているが米国はこのプロジェクトにどのくらいの投資をしてどの程度のリターンを要求するのか。
またそれはトランプの息が掛かった企業ではないのか?
強欲トランプ政権と交渉するのは時期尚早なのでは?
3年後に政権が代わるのを待ったほうが良い。
今回の訪米で、レアアース採掘、共同作業を打診されている事、ホルムズ海峡封鎖関連で、有志連合に加わるとか、掃海艇の派遣、金銭補助など、トランプ大統領が難題を押し付けており、レアアースにしてもアメリカ有利な条件を示す可能性もありそうで、合意出来る部分と出来ない事もあり、即決しないで納得出来る部分があり、厳しい対談になりそうです。
日本は資源もなく海外に投資している
対外純資産は増えるだろうが裏を返せば
どこも日本に投資していないのが現状
30年も成長せず資源もなく食糧自給もできていない国に米国が資源の共同開発に乗ってくれるのはありがたい話し
果実の取分等の交渉は大切だが、経済安全保障の観点から米国の抑止力が付加されることは大きいのではないでしょうか
日本独自の開発が日米共同開発に変わった事で主導権を米国が握り、美味しい所は持っていかれ欲しい所は貰えなかった事が過去に何度あった事か。
共同開発で負担は減るかも知れないが、将来得られていた益を損なう方が大きいのではないだろうか。
レアアースの権益を握れれば外交の強みになっただろうに。
レアアースの件は深い海の底で取り出すのも至難でまた精製技術なんかまだないし、協力して敵国に軍事的にも手出しされないようにするのはまぁいいかなと思うけど、せっかく友好関係にあるイランをアメリカと一緒になって非難するのはちょっと筋違いでしょう。アメリカとイスラエルの攻撃がもとでああなったんだから、鎮火のほうに動くほうが得でしょ。
日本単独での採掘が現実的でないにせよ、技術面を優先するなら深海技術のノルウェーや精錬実績の豪州という選択肢もあったはず。それでも米国を選んだのは、技術より対中包囲網という安全保障を優先した結果なのでしょうね。
一方でアメリカは、採掘や精錬に伴う環境負荷や巨額投資を単独で負担する事なく、中国に依存しないクリーンなサプライチェーンを手に入れることになります。或いは日中間の緊張が高まった場合、安全保障も含めて日本のエネルギー・資源政策への影響力を強められる。
トランプ政権が今後どうなるにせよ、どう考えてもアメリカは損をしません。一方で日本は資源大国となる機会をみすみす逃す事になる。これが現代の不平等条約とならないよう、我々国民一人一人が注視しなければなりません。
南鳥島のレアアースは、今アメリカと共同開発の合意をしたからすぐに利用可能になるわけではなく
採算ラインに乗せるのもまだ何年も先でしょう
ならば共同開発の合意を急ぐ必要もなく
トランプと不利な条件での合意をしなくても、アメリカの政権が変わるのを待ってから合意してもいいかもしれません
何で純粋に日本で採れた資源をアメリカと共同という話になるのか…
これではアメリカに持ってかれて残りかすだけを掴まされるのも予想できてしまう…
加工できない、活用できないというならともかく、日本には加工する力も活用する力もある。
日本単独でやって日本を前進させてよ…
理由は色々あるが、大きくは2点。
アメリカは浮体式生産・貯蔵・積出設備(FPSO)ノウハウを蓄積しており、
日本はこのノウハウがほとんどありません。
洋上プラント設備は必須になることから、どこかしらからプラント建設を頼ることが手っ取り早い。
レアアース開発施設は当然戦略施設で、安全保障上でもはっきり言って攻撃を受ける対象にだってなりえます。
であれば、アメリカに利を与えることで、日本とアメリカの資産である、という形にし、防衛動機をアメリカに持たせることが重要になります。
だから日米共同開発は最初からの既定路線でしょう
この案件はかなり重要鉱物を自前で調達するメリットとそれが米国と共同開発であることで、ただの岩礁からりっぱな国土として、且つ、国防の観点からも米国の洋上監視の対象となることから極めて大きな成果がえられるものと思う。また最終処理をインドを含む東南アジアの何れかの国で行えば、海上輸送としてシーレーンは日米にとって重要な航路となり中国の勝手な振る舞いに一手を打つことにもなりそうな気がする。
日本政府は慎重に。
共同という言葉で油断してはいけません。
しっかりとイニシアティブを取って、米国にもその姿勢を理解してもらうことがビジネスです。
お互いに知恵を出すことは良いことですが、日本人の良し悪しを利用されないよう十分に気をつけてください。
高市氏の進める政策については、日本の利益が十分に守られるのか不安に感じています。こうした重要な判断を、限られた視点、個人の判断だけで進めてしまって良いのか心配です。
レアアースについても、アメリカの大企業が多くを確保してしまい、日本には十分な資源が残らない可能性があるのではないかと懸念しています。
これらの状況を見ると、高市氏が国の運営や政策形成において、経験が浅く充分でないのではないかという印象を受けます。
今後、自民党を支持した人々も、こうした影響を改めて実感する場面が出てくるかもしれません。
南鳥島のレアアースは「日本の資源」として長年期待されてきた話ですが、なぜ最初から日米共同開発になるのかは少し気になります。
日本単独では技術的に難しいのか、それとも安全保障やコストの問題なのか。もし後者なら理解できますが、単に外交的な流れで決まるなら慎重であってほしいとも思います。
レアアースはEVや半導体など次世代産業の重要資源です。将来の供給網に関わる話でもあるので、日本にとってどういうメリットがあるのかは丁寧に説明してほしいところです。
南鳥島沖のレアアースは日本にとって極めて重要な資源であり、中国依存を減らす意味でも開発自体は大きな意義があると思います。ただ、共同開発となる場合、日本の資源である以上、利益や主導権が米国側に過度に流れてしまわないかは慎重に見ていく必要があるのではないでしょうか。
レアアースは今後の産業や安全保障にも直結する戦略資源です。日米協力は重要ですが、技術や権益、供給の主導権が日本側にしっかり残る形で進めなければ、結果として資源の価値を十分に生かせない可能性もあります。経済安全保障の観点からも、日本の国益を最優先にした交渉が求められると思います。
中東情勢、特に同盟国アメリカと友好国イランとのバランス外交をどう方向付けるかの方が先だと思います。
何故ここで折角お宝カードに化ける可能性を秘めてる南鳥島レアアースにアメリカトランプを噛ませる必要があるのか納得出来る理由を知りたいです。資金面か技術面か分からんがトランプ噛まして日本にメリットを引っ張り込めるのか、そういう算段が出来上がってるならまだしも、内政のようにノリや雰囲気や勢いだけでメリットを勝ち取れる相手じゃないですよ。それでなくても80兆超献上してるんですから…
外交手腕の見せ所ですが、取り敢えず訪米後まで静観といったところですかね…
レアアースの採取は、絶海の孤島における深海採取という特性上、採取コストのみで競争力に欠けます。アメリカやオーストラリアにおいてもレアアースは産出されますが、採掘生成に伴う環境負荷のため、先進国では採取が行われていませんでした。採取コストにおいて中国に当面は競争できないのであれば、経済原理に基づき、中国のレアアースを購入するのが妥当であると考えられます。
アメリカにそれを共同開発に取り組む計画は無くして良かったと思うのだが。アメリカにとっては好都合でもあるし、それを手玉にどう仕向けてくるのか分からない。
ここはアメリカとの交渉に応えなくて正解のような気がするが、そこら辺はどうなのだろうか。現在のトランプ政権下を見て、そこは見当が付いてるはずだと思っていたのだが、正直これは驚いた。
声明を出した以上、もう後戻りはできないことを自覚した上で今後の成り行きを見守ろうと思う。
まだ、時期尚早ちがうかな。あとイラクに対する初手は国際法違反、さらには過去の大戦の失敗した日本としては力に依るのではなく、外交による解決をアメリカにはしてもらいたかった、と伝えてもらいたい。レアアースに関して共同開発はまだ早いのでは?現在どの段階まで成果が出ているのかは知らないけど、外交カードとして使えるものを最初に出してしまうのはあまり得策ではないような気がする。
南鳥島のレアアースに関しては、今の段階では技術的な問題で採算が合わないのではなかったか?アメリカがその不採算性を被ってくれるのか?
掘るのにお金がかかるけど、それは石破が約束した80兆の中の一部として扱うのでいいのか。
試掘したレアアースの種類についても、正しく発表しなくても良いと思う。
経済安全保障は高市総理が強調される課題の一つ。数年前の講演でも拝聴し感心した。
レアアースの日米共同開発には賛成する。中国依存から脱却し中国の外交カードを無効化できる。
日本単独の開発をやるとアメリカとの摩擦が生じ、新たな火種となるので反対だ。
アメリカには利益を分配して経済的な関係を強め、防衛面での安全保障を維持するのが賢明なやり方だと思う。
レアアース(希土類)の日米共同開発には大きな期待が持てます。特に南鳥島沖の深海底に膨大な量で存在するレアアース泥の開発が、日米の戦略的協力の象徴となっています。中国が世界供給の大部分を握り輸出規制などで経済的圧力を強める中、日米は2025年の枠組み合意以降、採掘・分離・加工のサプライチェーン全体で連携を加速させてきました。日本は海洋掘削技術や精製ノウハウで優位性を持ち米国は資金力と深海ロボット技術を提供する形で補完関係が成立。共同出資による事業化や作業部会の設置が、19日の首脳会談でさらに具体化する見通しです。これにより水深5000m超の試験採掘成功を商業規模へ飛躍させ中国依存からの脱却が現実味を帯びます。EV、永久磁石、防衛機器、AI半導体など次世代産業の基盤を支える重希土類の安定供給は、両国の経済安全保障を飛躍的に強化します。明るい未来を切り開く一大プロジェクトと言えるでしょう。
リグの技術はまだ日本は後進国だと思っています。
海洋資源なんて採った事ありませんから。
リグの技術をアメリカに提供してもらい、
レアアースの一部を提供するなら、
ぜんぜんありだと思います。
97%を輸入に頼ってきた国ですから。
出来ればメタンハイドレートの研究もやって、
実用化すれば、石油だけに頼らず、
代替えエネルギーとして使えれば、
今回の石油危機であっても、多少の余裕が生まれます。
資源の乏しい日本にとって、多少コストがかかってでも自国で資源を調達できる環境を作るというのは非常に重要なことであり、そこに投資をするという方向性は大いに支持する。
しかし、いかに大量のレアアースが南鳥島沖にあると言っても、中国からの輸入コストに匹敵するような技術力を得るには、相当の年数と投資が必要になるのも事実。中国からのレアアースに頼らないといけない状況は今後も長く続くので、けしてウキウキできるような話ではない。
その上、アメリカとの共同開発となれば成果配分の課題も出てくる。もし日本にとって非常に不利な条件になってしまえば、全てが台無しになる。高市総理の外交結果が今後の日本の状況を大きく左右するものになるので、けして妥協は許されない。
なんでアメリカに一枚噛ませる必要があるのか?その見返りなんかもあるのか?日本から採掘されるレアアースを普通に日本で独占(って言っても日本の物だけど)すれば、これからの対外政策なんかも楽になると思うんだけど。
アメリカに取られるだけじゃないか。イランの濃縮ウランだってアメリカが掘り起こすと言っている。あれだってアメリカが核爆弾にするんでしょ。高市氏は何をしたいの?前回のオイルショックの時の田中総理は、「アメリカとの同盟関係は確かにだいじだが、今は、日本人の生活が1番だ」とアメリカの言う事を聞かずオイルショックからいち早く回復しました。働いて、働いて、働いてと言うなら、日本人の生活を守ってほしいね。
近く日米首脳会談で、高市首相がアメリカに行かなきゃいけない。
それなのに、一昨日国会答弁で「機雷撤去に自衛隊派遣をアメリカに要請されても受けられない」と言ってしまい、その日のうちにアメリカから「301条で調査する」と言われちゃったので、怖くなったんだと思います。
安全にアメリカに行くために、最大のプレゼントを用意した形だと思います。
だけど…アメリカにとってこれは大してうれしいプレゼントではない。
こんな遠くて危険な場所で、開発なんて費用もかかるし時間もかかる。
仲良しの習近平さんから安いレアアースを買う方がてっとりばやい。
〉イランは原油輸送の要衝となっている同海峡の封鎖を継続するとしており、政府内にはイランへの非難をさらに強めるべきだとの声もある。
北朝鮮を非難してもさらなる拉致被害者が帰ってきていないのと同様、イランを非難してもホルムズ海峡のタンカーは通過できない。
イランが悪い悪くないとかの次元で考えるのではなく、国益の上でどうするのが一番いいかを考えるべきだ。情勢が変わった時に、イランとの対話の余地を残しておくのとおかないのとでは大きな差がある。
赤澤さんの事前調整で、代替関税と対米投資の話が出るのは分かっていたけど。自動車への追加関税と、新プロジェクトの話が出てきた。
日本側は対米投資とかカードを持ってるので、必要以上に弱気になる必要はないと感じる。
高市さんには、米国の要求を丸のみせず、無理な要求にはNOと言ってくれる事を期待したい。(交渉前にカードを切ってしまったら意味ないような…)
事務レベルで、アメリカ側の要求のヒアリングと事前調整を進めてるようだけど。
当日は、想定外の要求を出される可能性が高いので、事前に可能性の洗い出しと対応を検討しておいた方がいい気がする。
特に安全保障関連では、日本は強く言いにくい立場にあるので。米中の会談も控えてるし。
本土からの距離や海底深度など物理法則なのでどうにもならないパラメータがありコストが成り立つ様に思えないこの開発に米国がよく乗ったものだ。
少なくともリスクは日本に押し付けるのだろう。
今でこそ戦略的なものだとコスト無視してやっても、コストが成り立たないと状況が変われば持続できず、投資は無駄となり廃墟が残される。
レアアースは希少であるが元素なので基本的には劣化するものでもなく、時間をかけて備蓄したり、リサイクルで都市鉱山を生かす事を考えた方が持続性もあるのでは。
南鳥島レアアース泥開発は筋が良い話だとは思えない。
何の為に共同開発するのか?不明。
海洋土木の技術は、日本は世界屈指のレベルにある。
特に、南鳥島だけでなく、沖ノ鳥島の護岸工事など、日本でしか出来ない。
それを永年請け負っているのが、G社だが、南鳥島の5000㍍深海からレアアースを、常時採掘するのは厳しいと聞く。何故なら、この海域は台風の通り道であると同時に活火山帯に位置するからだ。
数年前に新たな島が出来、その後消えたのは記憶に新しい。
アメリカが世界屈指の海洋土木技術を持っているのなら、共同開発も致し方ないが、アメリカに全くその技術はない。
最近南鳥島を、原発で出る核のゴミの最終処分地として調査を発表し、活火山帯に核の最終処分地?あり得ないと言われた矢先に、今度はアメリカにお土産として南鳥島を差し出すとは。
この人、本当に保守なのか。
共同開発して国益が守られるのかといったコメントが有りますが、政府としてはそんな小さなスケールではなく、もっと大きな国益を考えてのことでしょう?
アメリカとのパートナーシップが強化されるだけでなく、例えば、アメリカが共同開発すればこの海域は某国からの脅威から守られる、レアアース市場を自由主義社会の国々で形成できる等。日本だけでレアアース市場の独占を崩せるはずないので、私は妥当な判断だと思いますけどね。
中国に頼らないようにする為には、日米での共同開発はある意味重要だろう。
日本は資源に乏しいとされているから、共同開発することでコスト面でも単独でやるより安くすむし、開発スピードも上がるだろう。
ただアメリカ主導で動くような事にはならないようにしていかないと、せっかくの日本の大事な資源が不利益な状況になってしまう事もある。
あと、中東問題で原油取り引きが不安定化してしまう事が無くなるように、ちょっと前に話題になった茨城県沖にあるかも知れない油田採掘調査も、日本と近しい国と共同調査開発をするように動く事も必要かもしれない。
上手くいけば日本は資源大国になる可能性もあるのでは?
日米が共同開発に乗り出すことは、2月の採掘の結果が良かったということだろう。精錬技術もアメリカのライス大学研究チームが画期的技術が開発した。エネルギー使用量、温室効果ガス排出量、運用コストを大幅に低減可能で高速かつ環境負荷の低いこの方法を南鳥島レアアースに適用すれば充分採算が取れるだろう
日本だけだと中国の漁船が大挙して押し寄せたりしてリスクが高くなるだろうしね。海底採掘できる船も日本には一隻しかないらしいから日本でアメリカと日本の開発企業が共同採掘し、日本で精製して生産した機器を優先的にアメリカに買ってもらうというのは現実的な選択と言える。
レアアースの共同開発ですが深海採取の技術開発と言うよりも対中安全対策の要素が強いように思います。
米国が1枚噛んでいたら中国は手出し不可でしょうからレアアース日米共同開発を大々的にアピールする狙いがあるのではないでしょうか。
ホルムズ海峡閉鎖ですがこれは米国では処理しきれない案件でこれこそ日本とイランの独自外交を展開すべきではないかと思います。
インドのタンカーは未だにホルムズ海峡を行き来しているようでインド外相とイラン外相で数回交渉し可能にしているようです。
日本が米国と一緒になってイランはけしからんと言っているようでは永遠にホルムズ海峡経由の石油は手に入らないと思います。
なんでも構わず米国に尻尾を振る日本外交も必要善ですがこと石油に至っては米国には目を瞑ってもらい日本とイランの外交ルートで独自交渉しインド同様にホルムズ海峡を通行出来るように計らうべきではないかと思います。
海上保安庁は 中国の海洋調査船が南鳥島周辺の日本EEZに無断で進入し、調査活動を行った と複数回発表しています。
2023年7月に中国調査船「向陽紅10」が南鳥島EEZ内でワイヤーを海中に投入しているのを海保が確認し中止要求。2024年にも複数回、同様の“無断調査”が確認されています。公海上なので違法ではないですが、日本の海上自衛隊が警戒監視を強化している海域に、中国海軍の電子情報収集艦が接近 した事も報告されています。その目的にはレアアース開発だけでなく、日本の深海掘削技術・海底資源調査技術の把握が目的だと推察されています。中国は油断ならない国です。妨害行為も深海掘削技術の搾取行為もしてくる可能性があります。ここにアメリカを参画させて共同開発というようにすれば、アメリカ海軍の警備もあるでしょう。そこを狙っているのではないでしょうか?
国益って言うけど、日本はそもそも国ではない。国の体をなしていない。そもそも日本政府の上に日米合同委員会があるのだから。日米合同委員会は解散した、なんて話は聞いていないし。
日本を国だと思って事物を判断している間は、いつまでも間違った判断をし続けることになる。アメリカが弱って国以下になれば、話は変わってくるんだろうけど。
というか日米合同委員会の本国アメリカでの地位はどれほどなのか?MAXでアメリカ政府の上か?アメリカ政府と日本政府の上に日米合同委員会があるとしたら?そういう世界線を描いた映画や小説があってもいい。
三洋貿易には頑張ってもらいたいね。ただレアアースは精錬時に放射線処理をしないと行けない。原子力発電がある日本なら技術的には十分可能だと思うが、どこぞかの被爆しても構わん国からの依存を完全に断つには処理をどこでやるかも課題になりそう。
南鳥島沖のレアアース共同開発は、日本の国益を損なう重大な懸念があります。現在、日本側は対米投資5,500億ドルという巨額の富を約束させられていますが、これに加えて日本が世界に誇る超深海採掘の独自技術まで共有・献上させられるリスクに直面しています。
日本の排他的経済水域(EEZ)内に眠る戦略物資でありながら、共同開発の名の下に米国に「優先供給権」を握られれば、実質的な資源の横取りです。過去の半導体産業の衰退を見れば、米国が自国の利益のために日本の先端技術を封じ込め、吸い上げてきた歴史は明白です。
巨額の資金と虎の子の技術を差し出し、挙句の果てに自国の資源まで管理下に置かれる「現代の不平等条約」になりかねません。政府は、米国のサプライチェーン維持のために日本の主権と国富を切り売りすることを即刻やめるべきです。
今は中国を牽制する意味でアメリカと歩調を合わせても仕方ないかもしれないが、油断すると国の権益を損なう恐れがある。採掘場所は日本の領土なのだから生涯に渡り権益を吸い上げられるのではなく、期間で区切る契約をしっかりして欲しいものだ。今の高市総理はトランプの言いなりなりかねない。世論形成で高市総理の発言にブレーキをかける必要があると思う。
アメリカは常に日本がアメリカより優位に立つことを認めてこなかった。半導体も自動車もそう。そしてアメリカだけが利益を得て日本には不利益になるような法律を作り、日本を抑圧してきた。レアアース問題はアメリカにとってもアキレス腱になり得ること。レアアースの開発は日本単独で行い、今後アメリカが再び経済問題で圧力を掛けてきた場合の対抗手段としてレアアースを利用するべきだ。
これで良いと思う。日本だけで採掘、商業化すれば、必ず中国が軍艦で介入してくる。尖閣や台湾のように。下手すると中国と米国の両方から横取りされる可能性もある。
その警備や領土問題でイチャモンつけられることを考えれば、米国と共同開発の方がコストも時間も圧縮できると思う。
まあ、利益配分には気をつけて欲しいですね。
むしろこのプロジェクトは欧州先進国も加えて各国が叡智を出し合い進行するべきだと思う。
理由は以下の3つ。
1.日本単独で莫大な開発コストを負担することになれば、内政を圧迫し商用化されるまでの年月がかなり遅延する恐れがある。
2.欧米先進国との共同開発となれば、1の懸念は払拭され、尚且つ敵対国からの妨害リスクも軽減できる。
3.埋蔵量は膨大であり、各国でシェアしても余りある上、枯渇するころにはレアアースを必要としない技術も生まれているだろうこと。
要するに、このプロジェクトの成否はスピードと開発資金分担であり一国でちまちましていても利はない。
トランプ氏とのディールだけは理解できない。かつてのアメリカではない。中国の脅威にさらされていて、時間がないのはよく分かる。難しい選択だろう。
それでも、今のトランプ氏とのディールは信用もなく、主導権を完全に握られてしまう可能性がある。日本よりも中国とのディールを優先する可能性すらあると思う。待ったなしではあるが、次のアメリカの政権を待つほうがまだ可能性があるような気がする。アメリカの信頼性がここまで落ちてしまったのは、非常に残念ではある。
アメリカと共同開発することで、中国が日本の排他的経済水域への進出を牽制する狙いの意味が大きい。
日本にとっては国防の観点からも、東アジアの有事の際は日米同盟は不可欠。共同開発は非常に国益にかなう必要な選択だと思います。
トランプ氏は昨年、豪首相との会談後に「今から1年ほど後には、重要鉱物やレアアースが取れすぎて、どうしていいかわからなくなるだろう」「値段は2ドルになる」と述べていました。
採取した泥のレアアースの含有量は分かりませんが、採掘の過程を見る限り、2年後の経済性評価を待たずとも実用化は無理だろうと思います。
現時点では、中国を牽制し、高市氏の顔を立てる為のパフォーマンス的な事業に思えますが、2年後に世界がどのように変化しているかは分かりませんし、日本の技術が増えること、向上することは大きな価値になり得るので、資金があるのなら続けてほしい事業ではあります。
