南鳥島沖でレアアース泥発見!中国依存脱却なるか?

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海洋研究開発機構の探査船「ちきゅう」が南鳥島沖の深海底からレアアース泥の採取に成功しました。
レアアースは現代の工業製品に不可欠ですが、中国の生産量・精錬能力が圧倒的で、日本は輸入の多くを中国に依存しています。
岡部徹教授は、埋蔵量は十分にあるものの、採掘・精錬コストが生産国決定の鍵だと指摘。安易な楽観論に警鐘を鳴らしています。

引用元: https://news.yahoo.co.jp/articles/b8f4228e89ae82d4de30650685fc02587fb5af68

みんなの意見

001 名前:NoName
レアアースについての正しい認識が必要。それに基づかないコメントが多すぎる。

レアアースは17種類の鉱物で構成されており、その内の7種類が重希土と言われ磁石等に使用される重要鉱物であり、4種類は中国でしか産出されていない。つまり、その4種類の重希土の中国以外での産出が出来ない限り、レアアースリスクは続くことになる。

南鳥島沖のレアアースには大きな期待がかかるが、まずはどの種類のレアアースが埋蔵しているかが大きなポイント。中国でしか産出出来ない4種類の重希土が含まれていない場合は、レアアースリスクの根本的な回避にはならない。

002 名前:NoName
レアアースとかメタンハイドレードとか、もうずっと前からやってますよね。知ってる限りでも30年前からはやってる。
「コスト試算がこれから」っていうのが「いまさら?」「信じられない!」という感じ。研究費が利権化しちゃってるんじゃないかと思う。
これまで進まなかった理由をきちんと整理して、どこが解決しないと先に進まないのか明らかにしてほしいと思います。
003 名前:NoName
レアアースの第一人者の加藤泰浩教授VS岡部教授とは正反対の意見を述べており、単に根底となるものの考え方、現象・・・等に対して前向きなエンジニアと後ろ向きなエンジニアとの違いで有り、少なからず自身も分野は違うが製品開発等に携わて来た人間としては、当然、リスク管理、コスト等は重要ではあるが、それを乗り越えてこそエンジニアかと思います。必ずこの手の開発等に携わると反対意見、屁理屈等をならべたくり阻止しようとする輩がいましたが、それを乗り越えていくつかの成功を得た事が有ります。資源のない日本のとって一つでもリスクを減らす事になるクリーンなレアアース開発は重要です。この仕事に従事されている方は、変な輩に負ける事無く国の支援も含めて頑張て頂きたいと思います。
004 名前:NoName
レアアースの第一人者は東京大学大学院工学系研究科の加藤泰浩教授。記事の岡部教授とは正反対の意見を述べている。遠隔地で深海なのはその通りだが、採取と精錬はすでに技術的問題は解決されている。海底の泥に含まれるレアアースは主に魚の骨に染み付いているため、低濃度の酸で分離できる。中国の精錬方法とは全く違い、その工程は中国の約1/10に短縮できる。また、放射性物質も無く、環境負荷も圧倒的に少ない。米国も共同開発の名乗りを挙げている。自前資源の採掘を経済的観点だけで「いいかげんにしろ」とは、些か乱暴な物言いではないか。中国の機嫌を損ねれば輸出禁止とされるレアアース。完全に足元を見られる優劣の取引であり、そのリスクを鑑みれば、割高であろうと自国生産はチャイナリスクを回避する政策。
005 名前:NoName
金属の採集は、採掘の手間や困難さと含有量と目的外の物質の処理などに
よって変わってくる。深海底から泥土を汲み出してタンカーで日本が出資
しているインドネシア精製工場に運び、精錬して目的の金属の鋳型品を
日本まで運ぶのか、新たに日本の何処かに建造するのかは判らないが、
大量に出てくる廃棄土の中にどれ程の放射性物質や有害物質があるのかも
問題になる。これからは困らないと言うが、順調に採掘と精錬と輸送と
貯蔵が可能になる迄に5年前後は必要になる。石油の備蓄を放出している
状況下で莫大な燃料を消費して推し進めるのだろうか。
精製をインドネシア工場なら現地の石油を利用できるが、日本で新工場
ならイラン戦争が終焉している必要がある。
夢を語るのは良いが、現実と混同してはいけない。
006 名前:NoName
経済で考えたら、こや方の考えは利益が大きいと思います。
けど、安全保障の面で考えると、中国に首根っこを掴まれている状態を維持するのと同じこと。
それに、10年分っていうのは、なかなか途方もない話だとは思います。
これから10年間かけて、これまでの倍近い量を輸入し続けてやっと達成できますし、保管の場所や管理のコストも莫大だと思います。

自国で産出や精錬ができること、中国以外から買えるようにしておくことも、とても重要ですよね。

007 名前:NoName
海底資源の引き上げには現状コストが掛かる。ただ将来を見据えてやらないよりもやったほうがいい。技術革新で費用が安くできる未来が来る可能性がある。ただ今は同時に世界各国からの調達ができるようにも進めていくべき。
008 名前:NoName
専門家は理論に拘るあまり政治的には間違うことが多々ある。

日露戦争の時に、海岸要塞に据え付けられていた28サンチ榴弾砲を旅順攻略のために移設する案を乃木軍参謀(砲兵科)が素人案だと拒否したが、結局これが決定打となった事例がある。

採掘して利用可能だと言うだけで政治的には意味がある。

009 名前:NoName
地表のレアアースには放射性物質が含まれるが南鳥島のレアアースには含まれない。また南鳥島のレアアースは魚の骨などに含まれており精錬するには希硫酸で充分。中国の場合山に濃硫酸を流し込みそれを精錬…山はハゲ山になっている。
日本が必要とするレアアースの金額は500億円~今は高騰して700億円程度。車一台に必要な金額は3000円程度…これを5倍になるとしても1万5000円程度で車の金額考えれば大きい金額とは言えない。
1国に占有されているよりも安全保障上分散して輸入すべき。また精錬技術は日本の企業も持っている。
例えば米だって他国から輸入した方が安いけれど、安全保障上の観点から高いけれど国内主流にしているのと同じ考えですよね。
010 名前:NoName
岡部先生がレアメタルに関して話されている動画を見ました。さすが35年も研究してて、企業での精錬やリサイクルの事業化にも関わっておられるので、知見がすごいです。
その動画で先生は南鳥島海底のレアアースに関してはコスト面で一蹴されてました。中国からのレアアースを備蓄するのがコスト的に一番安いと思いますが、実際には備蓄している会社には取引銀行から調査が入るので備蓄はしたがらないと聞きました。
理由はレアアースは①高額で、②変動が激しく、③換金しづらいリスク資産
石油の様に、レアアースを備蓄する企業には国が支援する体制が必要ですね。
011 名前:NoName
【レアメタル製錬に関する研究で1993年に京都大博士(工学)。2009年から東京大生産技術研究所教授。2024年副学長。】

さすが専門家中の専門家だけあって説得力がある。
高市さんの頭には、日本から1900キロ以上離れた島の5600mの深海から泥を汲み、精錬し、有害物質を安全な場所に廃棄するコストの事など考える隙間は1ミクロンも無く「見つかった=もう困らない!」で埋め尽くされてるのだろう。
他の事でもとにかく話を盛る。
「働いて働いて〜」→私ばっかり答弁〜持病が〜風邪が〜寝不足が〜ドタキャンばかり
「消費税減税は私の悲願」→嘘だとわかるブログのコラムを全削除して証拠隠滅
「世界の真ん中で咲き誇る日本外交」→アメリカに擦り寄るだけ
「旧統一教会との接点一切無し」→TM文書に名前が出まくり「首相になる事が天の願い」とまで書かれ、挨拶状を送っていた事が判明
ビッグマウスを首相にしてはならない。

012 名前:NoName
意見が真っ向から違うというのであれば、両者のコスト試算とその前提条件を明らかにした上で、安全保障という点で何倍のコストまでを許容するのかまでを含めて議論すべきと思います。記者の方も正しいことを社会に発信するなら、定性的、情緒的ではなく定量的、客観的な議論のできる発信をしてほしい。テレビもSNSも新聞、雑誌も同様に事実と伝聞と意見を明確に伝えて欲しい。
013 名前:NoName
この先生が出てるYouTube見ました。たしかに現実的で楽観視しないレアアース一筋な第一人者と思いました。
精錬時の環境負荷について一般的なレアアースの事を語っておりまして、その点において中国が強いのも納得しましたし、キレ味のある解説で大変勉強になりました。ただ特に南鳥島のレアアースは放射性廃棄物がかなり少ないといわれている点において、ご意見がほしいなと思いました。
本当に少ないのか?も個人的には信用しきってないところでして、そのあたり解説してほしいので是非お願いします!
014 名前:NoName
専門家の指摘はもっともで、現段階で「困らない」と言い切るのは楽観的に過ぎる印象です。

ただ、この問題はコストだけでなく安全保障の側面もあり、中国が供給をカードとして使い得る現状を考えると、「安いところから買えばよい」という前提だけではやや不安が残るように感じます。

備蓄や分散調達に加え、代替や海底資源も含めて、「止められにくい構造」を国主導で整えていく必要があるのではないでしょうか。

015 名前:NoName
そもそも環境に負荷をかけることを前提にした地上での採掘は止めるべきだと思う。国際的な禁止の枠組みも含めて検討する時期に来ている。安いから環境汚染が直接すぐには影響しないからと垂れ流して良いわけがない。ゆくゆくは日本にも形を変えて影響をあたえるのだから。

その次の段階で安全保障上の問題や外交カードとして使われるといった問題への対応ということでしょう。

016 名前:NoName
レアアースの採掘精錬商品化の費用が企業にとって商売が成立しなければ継続できないね。
なので国の政策で投資するのは良い事だと思います。ただ、その政策のお金は日本人の税金。もしかしたら、生活に直結する環境税の類が増えるかもしれない。自分はレアアース賛成なので、税金が増えてもいい。実際にそうなると今は賛成でも反対する人が増えるだろうな。日本人の多くは貧困だから。
でも、レアアースは続けて欲しい。
これから自分達がいなくなった後も少しでも経済が不安定にならない為に。
017 名前:NoName
そもそも、陸上鉱山のレアアースと南鳥島周辺の深海泥のレアアースでは、分離・精製の技術体系がまったく異なります。

まず、陸上鉱山のレアアースは、強酸・強アルカリを用いた高温・高圧処理による抽出が必要です。一方、深海泥のレアアースは希酸による常温浸出が可能で、処理条件が大幅に軽くなります。
次に、深海泥レアアースには放射性物質がほとんど含まれていないため、除去工程にかかるコストがほぼ不要です。
さらに、深海泥の中では「特定の粒径の粒子」にレアアースが高濃度で含まれていることが判明しています。化学処理の前に物理的なふるい分けを行うことで、処理対象の泥の量を減らし、全体の効率を飛躍的に高めることができます。
このように、陸上鉱山レアアースと深海泥レアアースを同列に扱い、単純にコスト比較すること自体がナンセンスです。

この基本的な違いを理解していない人が、本当に「第一人者」と言えるのでしょうか。

018 名前:NoName
コストの件は最初からわかっている話。南鳥島のレアアースについては資源化出来るるかどうかで日本の未来に大きく影響する話。ここは思いっきり官民が汗水たらし英知を集めて前に進む必要はあると思う。課題が色々あって困難な障害が多いほど、得てしてその道の専門家から色々な批判が飛び交うことは普通にある。失敗を恐れたり直ぐに責任とか言い出す。そういうような風潮は昔も今も大して変わっていないと思う。
019 名前:NoName
先週、東大の加藤教授の談話が埼玉新聞に掲載されていたが、なんといっても南鳥島のレアアースの存在を確認した当事者だけあって、その開発には前向きの意欲を感じさせる内容だった。

しかしながら、その加藤教授ですら、「レアアース泥採掘成功は日本の未来にとって研究開発としての意義はあるが、商業化には直結しない。」と述べている。周知の通り、採掘した泥を分析し、経済的判断のための実証的な実験はこれからだ。商業ベースに乗ると判断されても、具体的な話は2028年度からと言われている。まだ、南鳥島のレアアースが商業化できるかどうかは全くわからない。

これを勘案すれば、高市氏や小野田氏の発言が極めて楽観的で、世論をミスリードしかねないことは明らかだろう。結局出来ませんでした、とか、意地になって高コストの開発を暴走させるようなことになりかねない。

岡部教授の談話は、こうした点に厳しく苦言を呈したのは、当然だ。

020 名前:NoName
最新のニュースでは中国の極端な安売りに対して日米欧共同で関税を課す案が浮上しています。

価格だけを考えるならば環境破壊など度外視で放射性廃棄物を垂れ流せば良いでしょう。

現に中国がその手法を取って販売し、それを各国が輸入していますよね?
中国に間接的な形で環境汚染させて日本含め先進国が自分達だけ良いとこ取りしてるのと一緒ですから褒められたものではありません。

コストを考えるのであれば同列の安全基準で精製された商品を購入するように手立てを打つべき

021 名前:NoName
深海5600mから泥を吸い上げる「ちきゅう」の技術力には、日本人として素直に拍手を送りたい。この過酷な環境での成功は、間違いなく日本の海洋技術の結晶であり、大きな一歩だ。

しかし、技術的成功と経済的自立は全く別物であることを冷静に見極める必要がある。

岡部教授の指摘通り、レアアースの本質は「精錬コスト」と「廃棄物処理」にある。環境規制が皆無に等しい中国の圧倒的な安値に対し、クリーンな処理を前提とする日本が太刀打ちできる算段は、現時点では全く立っていない。

それにもかかわらず、コスト検証すらこれからの段階で「将来にわたって困らない」と断言する高市首相の姿勢は、あまりに危うい。

勇ましい言葉は心地よいが、それはかつての「不沈艦幻想」と同じではないか。

夢を語る前に、まずは安価な時期の「10年分備蓄」という地味で現実的な防衛策を徹底すべき。資源戦略に魔法など存在しない。

022 名前:NoName
第一人者かどうかは分からんが無視して良い話ではないでしょう。

畑違いだが技術系の仕事をしていると原料調達先変更が如何に大変なのかが分かる。その辺のスーパーをハシゴして適当な物を買うのとは訳が違う。イラン戦争の影響でアメリカ産石油購入を画策してるらしいが、それも油質が異なる事でそのまま使うことはできない。(コスト+アメリカ依存増)

海底奥深くから泥を引き上げるといった行為自体チャレンジングであり、研究ベースから生産ベースになると話はまるで違ってくる。「コスト数百~数千倍を驚かない」「いいかげんにしろ」とはごもっともな話だが、高市日本を応援する愛国者には通用せず、まさしく不沈艦大和に熱狂した亡国の徒同然に想う。(令和でも成長しない)

安保戦略云々言うなら備蓄を進めるといった話も至極当然で、自ら関係悪化させておいて「これから備蓄を検討」「代替先確保」とか愚かとしか言いようがない。

023 名前:NoName
長年研究してきた第一人者として現時点でのレアアース泥の実用性の現実を説明されるのはいいとして、まだ実用性が薄いから中国の関係性を……と一科学者が主張するのは現実そうであっても疑問が残ります。
氏の研究と環境問題は別の話なのかもしれませんが、中国のレアアース採掘の殆どは中国本土というよりチベット方面だったりの西側山間部で、記事の通り中国の採掘コスパ、占有率は環境問題に無配慮無責任な採掘で成り立っているという意味で環境問題点でもあります。中国は更に同様に海底資源採掘の方も進めようとしてきていますから、早急な実用性実現は牽制として必要ですし、海域問題でもあり、資源戦争の一貫という側面もあります。
レアアースの確保問題としてはこれらの採掘技術のいち早い実用性研究と並行して、都市鉱山思想の方もより進め効率化して行ってほしいものです。
024 名前:NoName
「精錬後には有害な重金属を含んだ廃液や放射性物質を含む廃棄物が残るので、これを処分する必要があります」これが全て。つまり今まで、中国に公害を押し付けて来たのが実態。中国国内とはいえ、処理しない限り、地球上にこの有害物質は残るし蓄積して行く。「それでも安ければ良い」と言っているのと同じ。
南鳥島沖の汚泥には、幸い「放射性物質」の含有が少ないと報道されていた。であれば、精錬方法を見直すしかない。精錬方法を変えることによって「有害な廃液」の処理が比較的容易になれば、南鳥島で大まかな精錬して持ってくるだけ。都市鉱山からの回収で、かなり精錬・回収技術は進んだと報道されている。もう一歩進めれば、有望な対抗策になり得る可能性は十分秘めている。
逆に、21世紀の世で「公害は後進国に押し付ければよい」と未だに言っている人がいることに物凄く驚いた。
025 名前:NoName
バブル崩壊後にコスト(値段)ばかり見て進んできた結果どうなったか?
現在の低所得低価格市場。
そしてそれが限界に達して買価高騰に至った。

私は当時から「良い物には適切な価格を」と言ってきたが
世の中は安い物一択。
そして世界的な競争力を失った。

ただその中でも技術を磨き代替品が無いほどの
製品を追求してきた企業は生き残っている。

企業努力で安価が達成できるのはいい。
でも手抜きやブラック労働など、
「やっては行けない」方法で安さを求めれば
いずれ限界に達する。

逆に「今は」技術的経費的に無理があったとしても
研鑽を重ね、技術を磨き、正しい生産方法を確立すれば
程よく安価でとても品質がいい物が提供できる様になる。
そしてそれは日本人が得意としている方法だ。

「今は」コスト的に見合わなくても、
「正しい」方法で国内の資源を正しく採掘すれば
クリーンで安価な供給ができる様になるだろう。

026 名前:NoName
もうこの件は失敗や中止になると保守層の立場がマズくなる肝入案件化してるから合理性とか関係なさそうな感が…。
そもそも論、いつか台湾問題やら何やらで中国と争うとしても、事前に備蓄するとか計画的に事を進めるのが最も賢い方法な訳だし、場当たり的というか戦略性の欠片も無い感情論が最早リスクな気がするが^^;
海底レアアース採掘以外にも他国の鉱山や代替材料・リサイクル技術開発などチャイナリスクを回避する方法は他にもある訳だし、開発に投資するにしても税金な訳だから政治的理由を排除して合理的に判断して進めて貰いたい。
027 名前:NoName
記事引用
コストを下げるには廃棄物を処分するため、環境規制を緩めた特区のような場所を設ける必要があるのではないでしょうか。レアアースに限らず、非鉄金属の生産では、とにかく有害物質が出ます。それをどうやって安価に始末するかが勝負になります。

中国は環境規制が緩い為、環境破壊を容認しながら安価なレアアースを生産している。
これに価格で勝てるかどうかはこれからだろうが、儲かる見込みの無い事業は続かないのも事実。
評価前の段階でレアアースを日本で生成するとは言い切らない方が良い。

028 名前:NoName
コスト面でのハードルが高い、という談話であると思う。ただ、中国の環境基準が杜撰で汚染物質をそこらへんに捨てているから安いコストで精製できているので、その安いレアアースを購入したほうがいい、というのはかなり危険な考え方だと思う。
仮に中国が「環境汚染への配慮のために値段を上げます」と言ってきたらどうなるか?
国策としてレアアースを自給する、あるいは分散輸入するという方向性は全く間違っておらず、現状一番安いものが将来も一番安いとは限らない。しかも相手は中国である。
低価格を理由に依存するのはやめたほうがいい。技術開発者としての意見は妥当と思うがそれがイコール国策としての正しさになるとは思わない。
029 名前:NoName
日本が必要な分だけ調達できればよいので世界シェアを気にする必要は無いのでは?その相当量の大部分をリスクの大きな市場から仕入れている現状が問題なのであり、それ以外からの調達ルートの一つか海洋資源で、身近には都市鉱山と呼ばれるものやリサイクルもある。確かにコストは掛かるだろうが、リスクと天秤にかけるとどうなのだろう。また、生産過程での有害廃棄物処理についても後先考えずローコスト化しているなら今後必ず問題が起こり、調達企業に日の粉が振りかかる可能性もある。色々と難しいですね。
030 名前:NoName
埋蔵量全部が簡単に採掘できるならいいですが
実際に採掘可能なのはごく一部でそれでも多大なコストが掛かりますからね
都市鉱山のほうが遥かに採掘可能埋蔵量は多いしコストも低いかと
まぁ両方進めれば良いことですが
031 名前:NoName
流通段階にのるまで国費で採掘まで成功させてほしい。膨大な国費が掛かろうとこれは未来への投資、国策だと思う。
その技術は世界に売れる。成功したら特別な技術を得ることができる。そしてメタンハイドレート採掘まで拡がる。これが大きい。
斜陽日本の明るい可能性があるものを、レアアースのコストって小さなことで排除してはならないよ。
032 名前:NoName
政治的発言は影響力を与えるもので、将来的展望になる。
政府も「コストはかかってもいい」と言っているでしょう。
それに国際的にレアアースの最低価格を決める動きもある。

生産関係者は粛々と量産化に向けて対応するしかないのです。

033 名前:NoName
レアアース問題はコストと住人の環境理解が最大の障壁かと。
コストは技術的なブレイクスルーで何とかなるかもしれませんが、精製工場の立地住人の理解問題は非常に難しいと思います。
原発の放射性廃棄物処理場の建設も反対反対で候補地すらままならない。ゴミ焼却場や下水処理場、火葬場ですら新規建設に地元住人は反対で建設できず。自然エネルギー(ソーラーや地熱)も反対。それが微量でありながらも確実に放射性部質を排出するレアアース精錬を日本国内で建設受け入れる所なんて無いと思います。
アメリカ・オーストラリアも同様かと。
おそらく独裁強権国家の号令で有無を言わせない体制下じゃないと誰も出来ない・やらない産業かと。
034 名前:NoName
例えば、レアアースの大半を、アメリカやオーストラリアやカナダに依存している、というなら、これほどの論議にはならない。
確かに、高市氏の発言は拙速だった感はある。まだ実験採掘の段階。安定的継続的に採掘するノウハウ、そのための技術開発コストや採掘コスト、まだ確立していないし、その額も算定されていない。
しかし、石油のように逆立ちしても国内での採掘ができない(であろう)資源と、可能性としては国内での採掘にも望みがあるものと、同じ論議にはならない。国が自由で安定し続けるためには、他国依存体質ではだめだ。食料だって、国内でももっと生産ができるはずなのに、安価な輸入品に多くを頼っている。それは安い方がいい。でも、安さの裏で何を捨てているのか、改めて考える時期だ。
035 名前:NoName
レアアース、世界で最大の埋蔵量を誇るのはオーストラリアなんだけどね。
実現性で考えればオーストラリアに投資する一択じゃないの?
アメリカは埋蔵量もあり、すでに精錬技術も持っている。なんでアメリカが独自でやらないか考えた事無いのかな?w

>依存の構造: 米国のマウンテンパス鉱山で採掘したレアアース精鉱の大部分は、長年、精錬のために中国へ輸出されてきました。

量: アメリカが生産する軽希土類のほぼすべてが、かつては中国で精錬されていました。

2. なぜ中国に精錬を依存するのか

コストと環境対応: レアアースの精錬は、放射性元素の分離や、硫酸等の使用による廃棄物処理など、環境対応コストが非常に高い工程です。中国はこれらの処理において圧倒的なコスト競争力と集積を持っています。

技術的優位性: 採掘だけでなく、希少な重レアアースの分離技術においても中国南部に高度な技術が集積しています。

036 名前:NoName
安全保障をコストで決めることはできない。先日、高レベル廃棄物の処分地候補として南鳥島があげられていました。積立金を利用して、インフラを整備すれば、コストも下がるでしょう。国家プロジェクトとして進めてほしい。
037 名前:NoName
中国から買った方が安いは当たり前。日本はいつでも自前で調達できるって世界に知らしめるだけでも世界中の安定供給に貢献できる。そのうえで実際いくらで調達できるか調査や技術を磨くことは大いに意味のある事。
038 名前:NoName
私が過去に見た記事では日本深海のは精錬コストがうんと下がる不純物が少ない物だと聞いたが。
そうなってくると精錬コストを売りにしている中国とは商品価値が全く違うのでは?
簡単に言うとこっちのは原料のまま輸出出来る可能性がある。
工程が削減出来る上に、精錬所が必要無い。
他国からすれば、今までネックだった精錬に関わる環境コストがクリア出来るかもしれないという事は自国で日本原料用の精錬所を作れるわけだから、
自国の雇用にも繋がる可能性がある。
日本としては精錬してから売る方針でも良いし、原料で売っても良いわけだし。

どう考えても土俵が違うが、あとは回収方法だけかな。

039 名前:NoName
中国の環境汚染はひどい話なんですが、それはそれとして、現実問題コスト面で勝てるわけがないという話ですね。

いくら海底のレアアースの汚染度が低いといっても、対抗相手が汚染をノーコストで処理してるのでは意味のない比較です。

そもそも海底に含まれないものはどうするのか、という問題もあります。

安いときに買っておくべきだったというのは、その通りです。
ただ、中国側が「これは備蓄だな」と考えたら売り渋る可能性もあったかも。

040 名前:NoName
レアアースに限らず資源問題は需給量や為替レート、技術・経済環境で大きく変動する。20世紀末には石油が枯渇すると何度も言われたが、価格変動はあるが流通量は膨大に増えている。
高市氏は中国からのサプライチェーン問題が危機的状況になることから、とにかく国民の目を逸らしたいのだろう。アラスカの原油問題もトランプからの対米投資問題を片付けたくて、ホルムズ海峡危機に乗じてぶち上げる。
おカネをかけ補助金を出せば何とかなるが、何十倍もの価格では商業的に持たない。取って付けたような策で重要な議論を避け、弥縫策を次から次へ出す手練手管だけは大したものだ。
041 名前:NoName
深海から、試験的にレアアースを含む汚泥が少量採取されただけですよね。実用化になるまで長い時間が必要です。その間は、どうするのでしょうか?要するに、今すぐに「高品質のレアアース」が欲しいのです。
042 名前:NoName
これは正直、あまり細かな手の内を明かさない方が良いと思う。
大切なのは、日本が海底レアアースの採掘に取り組んでいて、そのための技術を有している、そして近い将来に商業化の可能性があると、他の国に思わせること。
それだけでも、レアアースを戦略資源として利用しようとする他の国を牽制できるだろう。
043 名前:NoName
生産国になるかどうかの決め手は、採掘や精錬にかかるコストが重要です。

要するに、今後は純国産のレアアースしか、日本企業は使わないと、国が法律で定めてしまい、資源供給を国営化すれば、良いのかな。

ただ、国産レアアースを使用した製品を、売るほど赤字が積み上がるのを容認すれば良いだけだ。

赤字の穴埋めは、国民の税金でするのであれば、増税だね。国民は税を払えるのかな。

044 名前:NoName
中国にとって戦略物資のレアアースの備蓄10年分も放出してくれる機会なんてありますかね。日本国が日本省にでもならない限りそんな事は無さそうでそれだって現実的でありません。それよりは中国の採掘環境に対する諸問題が表出してコストや流通量が大幅に制限される方が心配です。中国の人権・環境状況が未来永劫今のままのわけがないので、将来のコストも考えて模索していくことは必要でしょう。
045 名前:NoName
レアアースは安全保障の観点からも、コストは無視でいいと思います。コストが高いなら税金で補填すればいいだけの話です。防衛費と考えれば納得できると思います。
また、レアアースに限らず中国に依存しているものが数多くあります。こうしたものは段階的に解消すべきです。具体的には中国製品に一律50%の関税をかけることです。有事に備えて可能な限り国内かアメリカやオーストラリアなどの友好国からの調達にするべきです。
046 名前:NoName
海底の資源を採掘した場所がポッカリ空洞化してしまった場合、その後の穴埋めは如何するつもりだろう?
地震を起こすような、最悪な引き金に成らないだろうか?
海底資源を採掘する前に、地震対策も序でに施さないといけない気がする。
047 名前:NoName
今回はレアアースの採取と確認に成功した。更に採掘設備を建設して利益が出るかの検証を一年掛けて行うとか?
机上の検証で一年必要と聞くと、余り期待出来ないのかな?今どき、埋蔵量の推定、建設費、輸送費、相場等の条件を入力すれば瞬時に計算できるはずです。なんか安心して期待が出来ない。
048 名前:NoName
専門家の先生のいうとおり、大陸棚は2万年前の平野の跡です。黄金の国平泉の大陸棚には砂金が沢山あるのです。たかが水深150mのこの大陸棚からも金を資源として採取できないのが現状です。ましてや6000mの深海です。
049 名前:NoName
この教授
中国政府の報告を丸呑みしてるね。これで東大教授なんだから東大も落ちたものだ。中国のレアアース採掘現場の衛星写真を見るがいい これが地球かと思われる景色が広がっている。強制移転と環境破壊はすさまじい それにこの人中国産と違い南鳥島のレアアースには放射性物質がほとんど含まれていないことを指摘していないね。日本最高学府の教授なら、できないできないを言うのではなく日本だったらこうすればいいとか提案するべきだろう
050 名前:NoName
コストがかかると言うことは、税金で補助しないととてもじゃないと使えないという事。
極端な話、レアアース確保税が必要となるという事。
再エネ賦課金みたいな物です。
安い天然ガスを輸入するのはなく国産で高い再生エネルギーを使う為に徴収してます。
これを安全保障の為のコストと考えられるかどうか。

さらに言うと、レアアースと言うな色々な元素の総称。
ビタミンにはAもBもKも色々あるみたいに。
で、日本では取れない元素もある。これは輸入しないとしょうがない。

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